【売上高】と【来店客数】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【売上高】と【来店客数】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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売上高と来店客数の分かりやすい違い

売上高と来店客数の違いは、「金額」の指標と「人数」の指標にあります。
売上高は、商品やサービスを販売して得た金額の合計で、店の経営規模や勢いを示します。
来店客数は、実際に店を訪れた客の人数で、集客の力を示します。

売上高とは?

売上高とは、一定の期間に商品やサービスを販売して得た金額の合計を指すことです。
経費を差し引く前の総額を表し、事業の規模や伸びを確認する指標として用いられます。
そこから経費を引いたものが利益にあたるという性質を持ちます。

ただし売上高が大きくても、経費のかけ方によっては利益が小さくなることもあります。

売上高の例文

  • ( 1 ) 今月の売上高は、前年の同じ時期を上回った。
  • ( 2 ) 売上高が伸びても、経費がかさめば利益は増えない。
  • ( 3 ) 店舗ごとの売上高を比べて、好調な要因を探った。
  • ( 4 ) 年間の売上高をもとに、来期の目標を立てた。

売上高の会話例

「売上高」って、お店が儲けた金額のことですよね?
実はそうとは限らないんです。経費を引く前の、販売で得た金額の合計のことです。
じゃあ、そこから何かを引いたものが儲けになるんですか?
その通りです。経費を差し引いたものが利益で、経費が多いと利益は小さくなります。

来店客数とは?

来店客数とは、一定の期間に実際に店舗を訪れた客の人数を指すことです。
金額ではなく人数の視点から、店の集客力や販促の効果を測るために用いられます。
天候や曜日、時間帯によっても変動しやすいという性質を持ちます。

購入の有無にかかわらない人数のため、そのまま売上高に直結するとは限りません。

来店客数の例文

  • ( 1 ) 来店客数は多いのに、購入につながらない日もある。
  • ( 2 ) 平日と週末で、来店客数の差がはっきり出ている。
  • ( 3 ) チラシを配った翌日から、来店客数が目に見えて増えた。
  • ( 4 ) 来店客数を時間帯ごとに記録し、シフトの参考にしている。

来店客数の会話例

「来店客数」は売上高とどう関係しているんですか?
実際に店を訪れた人の数を表す指標で、金額ではなく人数を見ます。
お客さんがたくさん来れば、売上高も自然に増えるということですか?
必ずしも一致しません。購入に至らなければ、売上高にはつながらないこともあります。

売上高と来店客数の違いまとめ

売上高と来店客数の違いは、金額を見る指標と、人数を見る指標という役割にあります。
売上高は経費を引く前の金額の合計で事業の規模を表すのに対し、来店客数は実際に店を訪れた人数を表します。
金額で見る「売上高」と、人数で見る「来店客数」と区別されます。

売上高と来店客数の読み方

  • 売上高(ひらがな):うりあげだか
  • 売上高(ローマ字):uriagedaka
  • 来店客数(ひらがな):らいてんきゃくすう
  • 来店客数(ローマ字):raitenkyakusuu
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