【特典】と【おまけ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
特典とおまけの分かりやすい違い
特典とおまけの違いは、あらたまった言葉かくだけた言葉かという点にあります。
特典は、条件を満たした人や会員などに与えられる特別な待遇や品物を指します。
おまけは、商品に添えて無料で付ける品や、値引きなどのサービスを指します。
特典とは?
特典とは、条件を満たした人や会員・購入者などに与えられる特別な待遇や品物のことです。
「会員特典」「購入特典」のように、対象を限定して提供される場面で用いられます。
商品案内や契約の説明など、改まった文脈で使われる言葉という性質を持ちます。
割引や限定グッズ、優先サービスなど、内容はさまざまです。
特典の例文
- ( 1 ) 会員特典として、送料が無料になる。
- ( 2 ) この特典を受けられるのは、対象の購入者だけだ。
- ( 3 ) クレジットカードの特典で、ポイントが多くたまる。
- ( 4 ) 予約特典のグッズ目当てに、発売日に並んだ。
特典の会話例
このカード、入会するといろいろ特典があるんだって。
特典って、会員だけが受けられる特別な扱いってことだよね。
そう。ポイントが多くついたり、送料が無料になったりするらしい。
条件を満たした人に用意された権利みたいなものなんだね。
おまけとは?
おまけとは、商品に添えて無料で付ける品物や、値引き・量の上乗せなどのサービスのことです。
「お菓子のおまけ」「もう一つおまけする」のように、日常会話でよく用いられます。
気軽でやわらかい響きを持つ、くだけた言い回しという性質を持ちます。
「おまけにこんなことまで起きた」のように、「その上さらに」という副詞的な使い方もあります。
おまけの例文
- ( 1 ) お菓子におまけのシールが付いていた。
- ( 2 ) 常連だからと、店主がもう一品おまけしてくれた。
- ( 3 ) 子どものころ、おまけ目当てで雑誌を買っていた。
- ( 4 ) 雨に降られ、おまけに電車まで遅れて散々だった。
おまけの会話例
さっきお菓子買ったら、おまけのシールが付いてきたよ。
おまけって、ちょっとした付け足しのことだよね。
そう。代金とは別に、無料でちょこっと付けてくれる感じ。
特典より砕けた言い方だよね。日常でよく使う。
特典とおまけの違いまとめ
特典とおまけの違いは、あらたまった言葉かくだけた言葉かという点にあります。
特典が対象を限定した特別な権利という色合いを持つのに対し、おまけはささやかな付け足しを表します。
「会員特典」は改まった案内で、「おまけ」は日常会話で使われると区別されます。
特典とおまけの読み方
- 特典(ひらがな):とくてん
- 特典(ローマ字):tokuten
- おまけ(ひらがな):おまけ
- おまけ(ローマ字):omake