【滞納】と【未払い】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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滞納と未払いの分かりやすい違い
滞納と未払いの違いは、期日超過の有無にあります。
滞納は、決められた期日を過ぎても税金や家賃などを払わずにためている状態です。
未払いは、支払うべきお金がまだ支払われていないことを広く指します。
滞納とは?
滞納とは、決められた期日を過ぎても税金や家賃、保険料などを払わずにためてしまっている状態のことです。
「家賃を滞納する」「税金の滞納」のように、支払いが遅れて積み重なっている場面で用いられます。
支払いが遅れて積み重なっていくという性質を持ちます。
放っておくと延滞金がついたり、督促を受けたりすることがあります。
滞納の例文
- ( 1 ) 家賃を3か月も滞納してしまった。
- ( 2 ) 保険料の滞納を解消するため、分割で支払うことにした。
- ( 3 ) 滞納分をまとめて納めて、ようやく一安心した。
- ( 4 ) 公共料金を滞納すると、止められることもある。
滞納の会話例
家賃の滞納のことなんですが、ここ数か月ぶんがたまってしまっていて……。
支払いが期日を過ぎて遅れている、いわゆる滞納の状態ですね。
はい。このまま滞納が続くと、何か困ることはありますか。
延滞金がついたり、催促の連絡が来たりすることがあります。早めの対応が安心です。
未払いとは?
未払いとは、支払うべきお金がまだ支払われていないことです。
「代金が未払いだ」「給料の未払い」のように用いられます。
滞納より意味が広く、支払いが済んでいない事実を淡々と表すという性質を持ちます。
ただし、必ずしも期日を過ぎているとはかぎりません。
未払いの例文
- ( 1 ) アルバイト代の未払いが問題になっている。
- ( 2 ) 未払いの料金がないか、明細を確認した。
- ( 3 ) 未払いがあると、次の取引に影響することもある。
- ( 4 ) 未払い分を確認して、まとめて支払うことにした。
未払いの会話例
この請求書、まだ未払いのままなんですが、大丈夫でしょうか。
支払期日を見てみましょう。期日が来週なら、今は未払いというだけで遅れてはいませんよ。
なるほど。まだ払っていなくても、期限内なら問題ないんですね。
未払いは「まだ払っていない」という事実を表すだけで、必ずしも悪い状態ではありません。
滞納と未払いの違いまとめ
滞納と未払いの違いは、期日超過の有無にあります。
滞納は税金や家賃などの支払いが期日を過ぎてたまっている状態であるのに対し、未払いはまだ支払いが済んでいないことを広く指します。
「期日を過ぎて遅れている」滞納と、「まだ払っていない」という事実を表す未払いは、はっきりと区別されます。
滞納と未払いの読み方
- 滞納(ひらがな):たいのう
- 滞納(ローマ字):tainou
- 未払い(ひらがな):みばらい
- 未払い(ローマ字):mibarai