【どうも】と【ありがとうございます】の違いとは?使い方の違いと意味を例文つきで解説
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- 一般・日常
- # ありがとうございます
- # どうも
- 言葉の違い
どうもとありがとうございますの分かりやすい違い
どうもとありがとうございますの違いは、「略式で使う挨拶」か「丁寧な感謝の言葉」かにあります。
どうもは親しい相手や日常の場面で気軽に使うくだけた言葉です。
ありがとうございますは相手への感謝をはっきりと伝える丁寧な言葉です。
どうもとは?
どうもとは、感謝や謝罪、軽い挨拶など幅広い場面で使われるくだけた言葉のことです。
日常の気軽なあいさつや、軽く感謝を伝える場面で用いられます。
文脈によって感謝・謝罪・軽い挨拶のいずれにも解釈されるという性質を持ちます。
気楽に用いる言葉のため改まった場面には向かず、主に日常会話で使われる表現です。
どうもの例文
- ( 1 ) エレベーターで会った隣人に「どうも」と軽く挨拶した。
- ( 2 ) 荷物を渡された同僚は「どうも」とだけ返した。
- ( 3 ) 「どうも」は感謝にも謝罪にも使えるあいまいな表現である。
- ( 4 ) 上司に対しては「どうも」ではなく丁寧な言葉が選ばれることが多い。
どうもの会話例
あ、傘を貸してくれてどうも。
どういたしまして。明日返してくれればいいよ。
うん、どうも助かったよ。
また降りそうだから気をつけてね。
ありがとうございますとは?
ありがとうございますとは、相手への感謝の気持ちをはっきりと言葉にして伝えることです。
ビジネスの場面や目上の人に対する場面など、幅広い場面で用いられます。
改まった気持ちを込めて丁寧に感謝を伝える表現だという性質を持ちます。
話し言葉でも書き言葉でも使え、目上の人への感謝を伝える際に広く使われます。
ありがとうございますの例文
- ( 1 ) 店員に商品を渡されたとき、「ありがとうございます」と伝えた。
- ( 2 ) 面接の最後に、応募者は「ありがとうございます」と頭を下げた。
- ( 3 ) 取引先からの贈り物には「ありがとうございます」と丁寧に返信する。
- ( 4 ) 改まった場面では「ありがとうございます」と丁寧に感謝を伝える。
ありがとうございますの会話例
先日は資料をお送りいただき、ありがとうございます。
いえいえ、お役に立てばうれしいです。
おかげで会議がとても円滑に進みました。
それはよかったです。ご連絡ありがとうございます。
どうもとありがとうございますの違いまとめ
どうもとありがとうございますの違いは、感謝の伝え方の丁寧さにあります。
どうもは気軽に使うくだけた表現であるのに対し、ありがとうございますは目上の人にも使える丁寧な表現です。
気軽な感謝なら「どうも」、改まった感謝なら「ありがとうございます」と区別されます。
どうもとありがとうございますの読み方
- どうも(ひらがな):どうも
- どうも(ローマ字):doumo
- ありがとうございます(ひらがな):ありがとうございます
- ありがとうございます(ローマ字):arigatougozaimasu