【出迎え】と【迎え入れ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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出迎えと迎え入れの分かりやすい違い
出迎えと迎え入れの違いは、来る人を出ていって迎えることか、自分の場所で受け入れることかにあります。
出迎えは駅や玄関など、来る人のもとへ出ていって迎えることを表します。
迎え入れは家や会社など、来た人を自分の場所に受け入れることを表します。
出迎えとは?
出迎えとは、来る人を、駅や玄関などまで出ていって迎える行為のことです。
相手の到着時間に合わせて待機し、到着後すぐに会えるようにする場面で用いられます。
相手を大切に思う気持ちや歓迎の意が込められた行為という性質を持ちます。
空港の出迎えサービスやホテルの送迎のように、仕事として行われる形もあります。
出迎えの例文
- ( 1 ) 海外から帰国する娘を、空港に出迎えに行った。
- ( 2 ) 重要な取引先を駅まで出迎えて、好印象を与えることができた。
- ( 3 ) 部活の遠征から帰るチームを、保護者が出迎えた。
- ( 4 ) 帰宅した私を愛犬が出迎え、尻尾を振って喜んでくれた。
出迎えの会話例
明日、久しぶりに帰ってくる息子を出迎えに行くつもり。
駅まで出迎えに行くの?
ううん、3年ぶりだから空港まで出迎えに行くよ。
出迎えたら、息子さんも喜ぶだろうね。
迎え入れとは?
迎え入れとは、来訪者や新しいメンバーを自分の領域である家や会社、組織などに受け入れることです。
新入社員を迎え入れる、家族を家に迎え入れるなど、様々な規模の場面で用いられます。
温かく受け入れ、その場所に馴染めるよう配慮する行為という性質を持ちます。
良い迎え入れは、その後の関係性に大きく影響します。
迎え入れの例文
- ( 1 ) 新しい家族として、保護犬を我が家に迎え入れた。
- ( 2 ) 会社は優秀な人材を積極的に迎え入れる方針だ。
- ( 3 ) お正月には親戚一同を自宅に迎え入れる。
- ( 4 ) 新メンバーを迎え入れる準備として、デスクと備品を用意した。
迎え入れの会話例
来月、新入社員を迎え入れる準備はどう?
研修プログラムも整って、迎え入れる体制は万全です。
迎え入れた後のフォローも大切だよね。
はい、メンター制度で新人を迎え入れ、サポートします。
出迎えと迎え入れの違いまとめ
出迎えと迎え入れの違いは、来る人を出ていって迎えることか、自分のところで受け入れることかにあります。
出迎えは能動的に動いて迎えるのに対し、迎え入れは受け入れる準備をして迎えます。
駅で迎えるなら「出迎え」、家で受け入れるなら「迎え入れ」と区別されます。
出迎えと迎え入れの読み方
- 出迎え(ひらがな):でむかえ
- 出迎え(ローマ字):demukae
- 迎え入れ(ひらがな):むかえいれ
- 迎え入れ(ローマ字):mukaeire