【光学ズーム】と【デジタルズーム】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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光学ズームとデジタルズームの分かりやすい違い
光学ズームとデジタルズームの違いは、「レンズで拡大するか」と「画質が落ちるか」にあります。
光学ズームは、レンズを動かして被写体を大きく写し、画質を保ったまま拡大する仕組みです。
デジタルズームは、写った画像の一部を切り取って引き伸ばすため、拡大すると画質が粗くなる仕組みです。
光学ズームとは?
光学ズームとは、カメラのレンズを動かして被写体を大きく写す仕組みのことです。
遠くのものをできるだけきれいに撮りたい場面で用いられます。
レンズそのもので光を集めて拡大するため、拡大しても画質がほとんど落ちないという性質を持ちます。
そのぶんレンズの構造が必要で、機種によって拡大できる倍率の上限が決まっています。
光学ズームの例文
- ( 1 ) 運動会で遠くの子どもを撮るため、光学ズームの倍率を確かめて買った。
- ( 2 ) 光学ズームなら、拡大しても画質がほとんど落ちない。
- ( 3 ) 鳥を撮るときは、まず光学ズームで大きく写す。
- ( 4 ) このカメラは光学ズームが十倍まで使える。
光学ズームの会話例
遠くの被写体をきれいに撮りたいんだけど。
それなら光学ズームの倍率を見て選ぶといいよ。画質が落ちにくいから。
どのくらいの倍率がいいのかな。
撮りたい距離しだいだね。運動会くらいなら十倍あると安心だよ。
デジタルズームとは?
デジタルズームとは、写った画像の一部を切り取って引き伸ばし、大きく見せる仕組みのことです。
光学ズームの上限を超えて、さらに大きく写したい場面で用いられます。
画像を後から拡大するだけなので、倍率を上げるほど画質が粗くなるという性質を持ちます。
レンズを動かさずに処理できるため、薄いカメラやスマートフォンでも使えるのが特徴です。
デジタルズームの例文
- ( 1 ) 光学ズームの上限を超えたので、デジタルズームでさらに寄せた。
- ( 2 ) デジタルズームで拡大すると、写真が少し粗くなった。
- ( 3 ) スマートフォンでも、デジタルズームなら手軽に大きく写せる。
- ( 4 ) 画質より大きさを優先して、デジタルズームを使った。
デジタルズームの会話例
光学ズームだと、これ以上大きく写せなくて。
それならデジタルズームで足せるよ。ただし拡大するほど画質は粗くなる。
スマホでも使えるの?
うん。レンズを動かさない仕組みだから、薄い端末でも使えるよ。
光学ズームとデジタルズームの違いまとめ
光学ズームとデジタルズームの違いは、レンズで拡大するか画像を引き伸ばすかにあります。
光学ズームは画質を保ったまま拡大できるのに対し、デジタルズームは手軽に倍率を上げられる代わりに画質が粗くなります。
きれいさを優先する場合は「光学ズーム」、レンズの上限を超えて大きく写したい場合は「デジタルズーム」と区別されます。
光学ズームとデジタルズームの読み方
- 光学ズーム(ひらがな):こうがくずーむ
- 光学ズーム(ローマ字):kougakuzuumu
- デジタルズーム(ひらがな):でじたるずーむ
- デジタルズーム(ローマ字):dejitaruzuumu