【タッチパッド】と【マウス】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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タッチパッドとマウスの分かりやすい違い
タッチパッドとマウスの違いは、「本体に組み込まれているか」と「操作のしかた」にあります。
タッチパッドは、ノートパソコンのキーボード手前にある板を指でなぞってカーソルを動かす装置です。
マウスは、机の上で本体を動かしてカーソルを操作する道具です。
タッチパッドとは?
タッチパッドとは、ノートパソコンのキーボード手前に組み込まれた板状の操作部のことです。
机のない場所やひざの上など、マウスを使わずに操作したい場面で用いられます。
指を滑らせてカーソルを動かし、二本指や三本指で画面を送ったり切り替えたりする操作もできるという性質を持ちます。
一方で、細かい位置合わせや長い距離を一気に動かす操作は、板の広さに縛られます。
タッチパッドの例文
- ( 1 ) 電車の中では机がないので、タッチパッドだけで作業した。
- ( 2 ) タッチパッドを二本指でなぞると、画面が上下に動く。
- ( 3 ) タッチパッドは板の広さが決まっているので、大きく動かすには指を滑らせ直す。
- ( 4 ) 手のひらが当たってカーソルが飛ぶので、タッチパッドの感度を下げた。
タッチパッドの会話例
ノートパソコン用にマウスを持ち歩くのが面倒なんだ。
タッチパッドに慣れると、けっこう何でもできるよ。
手のひらが当たって、勝手にカーソルが飛ぶんだけど。
設定で感度を下げたり、文字を打っている間は反応しないようにできる。一度見てみて。
マウスとは?
マウスとは、机の上で本体を動かし、その移動をカーソルの動きに変える操作機器のことです。
図面や画像を扱うなど、細かい位置合わせが必要な作業の場面で用いられます。
手のひらで握って腕ごと動かせるうえ、左右のボタンやホイールで操作をまとめられるという性質を持ちます。
ただし机など平らな面と動かすための余白が必要で、狭いテーブルでは場所が足りないこともあります。
マウスの例文
- ( 1 ) 図面の細かい線を選ぶ作業は、マウスのほうが正確にできる。
- ( 2 ) マウスのホイールを使えば、長い文書も一気に送れる。
- ( 3 ) 一日中パソコンに向かう日は、マウスを持ってくるようにしている。
- ( 4 ) 出先の狭いテーブルでは、マウスを動かす場所が足りなかった。
マウスの会話例
細かい図を編集していると、思った線をなかなか選べない。
タッチパッドだけで操作してない?板の広さが決まっているから難しいんだよ。
マウスなら違うの?
手のひらで握って腕ごと動かせるから、少しずつ寄せるのがやりやすいよ。
タッチパッドとマウスの違いまとめ
タッチパッドとマウスの違いは、本体に組み込まれているかと、カーソルを動かす操作のしかたにあります。
タッチパッドは本体に組み込まれた板を指でなぞって操作し持ち歩く道具が要らないのに対し、マウスは机の上で本体を動かして操作し、細かい位置合わせに向きます。
机の上に平らな面がない場合は「タッチパッド」、長時間の細かい作業をする場合は「マウス」と区別されます。
タッチパッドとマウスの読み方
- タッチパッド(ひらがな):たっちぱっど
- タッチパッド(ローマ字):tatchipaddo
- マウス(ひらがな):まうす
- マウス(ローマ字):mausu