【値引】と【割引】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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値引と割引の分かりやすい違い
値引と割引の違いは、「個別の交渉で下げる価格」と「決められた規則で下げる価格」にあります。
値引は、個別の交渉やその場の判断で価格を下げることです。
割引は、あらかじめ決められた規則や比率にもとづいて価格を下げることです。
値引とは?
値引とは、決められた価格から個別の交渉やその場の判断で金額を下げることです。
店員との交渉や商品の状態に応じた個別対応として用いられます。
決まった比率があるわけではなく、状況に応じて金額が変わるという性質を持ちます。
決算期や在庫処分など、店側の事情で行われることもあります。
値引の例文
- ( 1 ) 展示品だったので、少し値引きしてもらった。
- ( 2 ) 端数を値引きして、きりのいい金額にしてもらった。
- ( 3 ) 傷があったため、店員が値引きを提案してくれた。
- ( 4 ) 決算セールで大幅な値引きが行われた。
値引の会話例
少し傷があるので、値引きしてもらえませんか。
そうですね、傷がある分、値引きさせていただきます。
どれくらい値引きしてもらえるんですか。
1,000円ほどお引きできます。それでいかがでしょうか。
割引とは?
割引とは、あらかじめ決められた規則や比率にもとづいて価格を一定の割合で下げることです。
学生割引や会員割引のように、条件を満たせば誰でも同じ基準で用いられます。
個別の交渉ではなく規則にしたがって機械的に金額が決まるという性質を持ちます。
クーポンやポイントの利用による値下げも、割引の一種として扱われます。
割引の例文
- ( 1 ) 学生証を見せると学生割引が適用される。
- ( 2 ) 会員になると、次回から10%割引になる。
- ( 3 ) まとめて購入すると割引率が上がる仕組みだ。
- ( 4 ) 割引後の金額がレシートに表示されている。
割引の会話例
学生証を見せると割引になったりしますか。
はい、学生割引で10%引きになりますよ。
割引って、値引きとは違うものなんですか。
はい、割引は決まった条件を満たせば誰でも同じ基準で受けられる仕組みです。
値引と割引の違いまとめ
値引と割引の違いは、「個別の交渉で下げる価格」と「決められた規則で下げる価格」にあります。
割引は条件を満たせば誰でも同じ基準で適用される制度的な値下げであるのに対し、値引は交渉やその場の判断で金額が決まるものです。
「その場で決まる値引」と「規則で決まる割引」と区別されます。
値引と割引の読み方
- 値引(ひらがな):ねびき
- 値引(ローマ字):nebiki
- 割引(ひらがな):わりびき
- 割引(ローマ字):waribiki