【ご鞭撻】と【ご指導】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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ご鞭撻とご指導の分かりやすい違い
ご鞭撻とご指導の違いは、教え導くことか励まし促すことかにあります。
ご鞭撻は厳しく励まし、努力を促してもらうことを表す言葉です。
ご指導は知識や技術、進むべき方向を教え導いてもらうことを表す言葉です。
ご鞭撻とは?
ご鞭撻とは、鞭で打つようにして人を励まし、努力を促すことを表す言葉のことです。
あいさつやスピーチの結びで、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げますのように用いられます。
文字どおりの厳しさよりも、今後の支援を丁重に願う、あいさつの型という性質を持ちます。
単独で使われることは少なく、ご指導とセットで使われるのが一般的です。
ご鞭撻の例文
- ( 1 ) あいさつの結びに、今後のご鞭撻を願う言葉を添える。
- ( 2 ) ご鞭撻は、厳しく励まし努力を促すという意味を持つ。
- ( 3 ) スピーチの最後に、ご指導ご鞭撻のほどと述べる。
- ( 4 ) ご鞭撻は単独より、ご指導と組み合わせて使うことが多い。
ご鞭撻の会話例
あいさつで聞く「ご鞭撻」とは、どういう意味でしょうか。
もともとは、鞭で打って励ますという意味の言葉です。
実際に厳しくしてほしいという意味なのでしょうか。
文字どおりというより、今後の指導と成長を願う決まり文句です。
ご指導とは?
ご指導とは、知識や技術、進むべき方向を教え導いてもらうことを表す言葉のことです。
新入社員のあいさつや取引先への依頼で、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたしますのように用いられます。
厳しく励ますご鞭撻に比べ、穏やかで直接的に教えを願う言葉という性質を持ちます。
ご指導ご鞭撻とセットで使われることが多いものの、ご指導だけでも意味は十分に通じます。
ご指導の例文
- ( 1 ) 新入社員は、上司にご指導をお願いする場面が多い。
- ( 2 ) ご指導は、知識や技術を教え導いてもらうことを指す。
- ( 3 ) 分からないことがあれば、先輩にご指導を仰ぐ。
- ( 4 ) ご指導は単独でも使われ、意味は十分に通じる。
ご指導の会話例
「ご指導ご鞭撻」の、ご指導とはどういう意味でしょうか。
知識や技術、進むべき方向を教え導いてもらうことです。
ご鞭撻とは、意味が違うのでしょうか。
はい、ご鞭撻は励まして努力を促すという意味です。
ご鞭撻とご指導の違いまとめ
ご鞭撻とご指導の違いは、励まし促すことか教え導くことかにあります。
ご指導は知識や技術を教え導いてもらうことであるのに対し、ご鞭撻は厳しく励まし努力を促してもらうことです。
「ご指導」は教え、「ご鞭撻」は励ましとして働きの違いと区別されます。
ご鞭撻とご指導の読み方
- ご鞭撻(ひらがな):ごべんたつ
- ご鞭撻(ローマ字):gobentatsu
- ご指導(ひらがな):ごしどう
- ご指導(ローマ字):goshidou