【お会いする】と【お目にかかる】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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お会いするとお目にかかるの分かりやすい違い
お会いするとお目にかかるの違いは、同じ謙譲語の中での言い方の成り立ちにあります。
お会いするは、会うを「お~する」の形にして作った謙譲語の表現を指します。
お目にかかるは、目上の人に会うことを「目に掛かる」という決まった言い回しで表す謙譲語を指します。
お会いするとは?
お会いするとは、会うをへりくだって述べる敬語表現のことです。
ビジネスシーンから日常会話まで、幅広い場面で用いられます。
自分が会う相手を立てて、敬意を示すという性質を持ちます。
お~するという謙譲の形の表現で、現代でも謙譲語として使われています。
お会いするの例文
- ( 1 ) 来週の会議で、またお会いすることができる。
- ( 2 ) お会いする機会があり、本当にうれしく感じた。
- ( 3 ) いつかお会いする機会を得て、直接話したいと思っている。
- ( 4 ) 先日お会いした際に使った資料を、メールで送った。
お会いするの会話例
今度の懇親会で、新しい部長とお会いする予定です。
そうですか。私もお会いするのを楽しみにしています。
先日、駅で偶然山田さんとお会いしました。
山田さんはお元気でしたか。私もお会いしたいです。
お目にかかるとは?
お目にかかるとは、会うをへりくだって述べる謙譲語のことです。
初対面の相手や目上の人に対して、改まった場面で用いられます。
自分の行為を低めて、会う相手への敬意を示すという性質を持ちます。
親しい間柄で使うと仰々しく感じられるため、場面の見極めが必要です。
お目にかかるの例文
- ( 1 ) 社長にお目にかかる機会をいただき、光栄だった。
- ( 2 ) 一度お目にかかりたいと、ずっと思っていた。
- ( 3 ) 来月、ようやく恩師にお目にかかることができそうだ。
- ( 4 ) 直接お目にかかって、お礼を伝えたいと考えている。
お目にかかるの会話例
明日、会長にお目にかかる予定なんです。
それは緊張しますね。よろしくお伝えください。
著名な先生にお目にかかる機会を得ました。
貴重なご経験ですね。羨ましく思います。
お会いするとお目にかかるの違いまとめ
お会いするとお目にかかるの違いは、会うを「お~する」の形にした言い方か、目上の人に会うことを表す決まった言い方かにあります。
お会いするは会うを「お~する」の形にした表現であるのに対し、お目にかかるは目上の人に会うことを表す決まった表現です。
「お〜する」の形で作る謙譲語なら「お会いする」、もとからある謙譲の言い回しなら「お目にかかる」と区別され、目上の人に会うことをへりくだって言う場面では両方使えます。
お会いするとお目にかかるの読み方
- お会いする(ひらがな):おあいする
- お会いする(ローマ字):oaisuru
- お目にかかる(ひらがな):おめにかかる
- お目にかかる(ローマ字):omenikakaru