【見込み】と【受注】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【見込み】と【受注】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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見込みと受注の分かりやすい違い

見込みと受注の違いは、取引が確定しているかどうかという点にあります。
見込みは、まだ決まっていないものの、たぶんこうなるだろうという予想や可能性を指します。
受注は、注文を実際に受けて取引が決まった状態を指す言葉です。

見込みとは?

見込みとは、まだ確定していないものの、こうなりそうだという予想や可能性を指すことです。
「受注の見込みが高い」のように、これから注文をもらえそうな案件の確からしさを表す場面で用いられます。
見込みは確実なものではなく、相手の都合や競合の動きで消えてしまうこともあるという性質を持ちます。

見込みの案件をいくつ抱え、どのくらい確からしいかを見ながら、将来の売上を読んでいくとされています。

見込みの例文

  • ( 1 ) 今月は、三件の受注の見込みが立っている。
  • ( 2 ) 売上の見込みを、月の初めにまとめて報告する。
  • ( 3 ) 天候しだいで、来場者の見込みは大きく変わる。
  • ( 4 ) 見込みの段階なので、まだ油断はできない。

見込みの会話例

部長、今月の見込みはどのくらい立っていますか。
いま三件、受注できそうな見込みがある。ただ、どれも確定じゃないよ。
見込みって、まだ取れていない段階のことですよね。
そう。あくまで予想だから、相手の都合で消えることもある。

受注とは?

受注とは、お客さまから注文を実際に受けて、取引が成立した状態を指すことです。
「受注した」のように、契約や発注という形でやり取りが固まったことを表す場面で用いられます。
受注は見込みと違い、確定した事実であるという性質を持ちます。

受注が決まると、商品を用意して納め、代金を請求するといった次の作業に進みます。

受注の例文

  • ( 1 ) 粘り強い交渉の末、ようやく受注できた。
  • ( 2 ) 受注が決まったので、すぐに生産の手配に入る。
  • ( 3 ) 大型の受注を取り、工場は一気に忙しくなった。
  • ( 4 ) 受注残が積み上がり、納期が心配になってきた。

受注の会話例

さっきの案件、無事に受注できました。
よくやった。見込みが、ついに受注に変わったわけだ。
ここからは何をすればいいですか。
受注したら、商品の手配と納期の確認だ。ここからが本番だよ。

見込みと受注の違いまとめ

見込みと受注の違いは、取引が確定しているかどうかにあります。
見込みは注文がもらえそうだという予想を表すのに対し、受注は実際に注文を受けて成立した状態を指します。
まだ決まっていない段階は「見込み」、確定した段階は「受注」と区別されます。

見込みと受注の読み方

  • 見込み(ひらがな):みこみ
  • 見込み(ローマ字):mikomi
  • 受注(ひらがな):じゅちゅう
  • 受注(ローマ字):juchuu
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