【顧客】と【ユーザー】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【顧客】と【ユーザー】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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顧客とユーザーの分かりやすい違い

顧客とユーザーの違いは、お金を払う側か、実際に使う側かという点にあります。
顧客は、代金を支払って商品やサービスを買ってくれる相手を指す言葉です。
ユーザーは、その商品やサービスを実際に使う人を指す言葉です。

顧客とは?

顧客とは、ある会社やお店から商品やサービスをお金を払って買ってくれる相手を指すことです。
取引や支払いのやり取りがある関係を表す言葉として、契約や売上の場面で用いられます。
顧客は売上を生む存在であり、契約や支払いを通じてつながるという性質を持ちます。

ただし顧客は、必ずしもその商品を自分で使うとは限らない点に注意が必要です。

顧客の例文

  • ( 1 ) 顧客との契約内容を、もう一度確認しておく。
  • ( 2 ) 顧客の支払いが、今月も滞りなく済んだ。
  • ( 3 ) この商品は、法人の顧客が中心になっている。
  • ( 4 ) 顧客から値引きの相談を受け、上司に確認した。

顧客の会話例

うちのアプリ、無料で使ってる人も「顧客」って呼んでいいんでしょうか。
そこは分けた方がいいね。お金を払っていないなら「ユーザー」が近いよ。
じゃあ、有料プランに入った人が顧客になるんですか。
そう。支払いという取引が生まれた相手が顧客だと考えると整理しやすい。

ユーザーとは?

ユーザーとは、商品やサービスを実際に使う人を指すことです。
利用している人数を「ユーザー数」として数える場面などで用いられます。
支払いの有無を問わず、実際に手を動かして使う人を指すという性質を持ちます。

買い手と使い手が分かれる場面では、支払う側が顧客、使う側がユーザーと区別されます。

ユーザーの例文

  • ( 1 ) アプリのユーザーが、先月一万人を超えた。
  • ( 2 ) ユーザーの声をもとに、使いにくい画面を直した。
  • ( 3 ) 無料のユーザーにも、基本の機能は使ってもらえる。
  • ( 4 ) 親が契約し、実際のユーザーは子どもというケースも多い。

ユーザーの会話例

報告書に「ユーザー数」と「顧客数」が両方あって、数字が違うんですが。
それで正しいよ。使っている人がユーザー、買ってくれた人が顧客だからね。
なるほど。無料で使っている人がいる分、ユーザーの方が多いんですね。
そういうこと。逆に、まとめて契約している会社だと顧客は一つでもユーザーは大勢いる。

顧客とユーザーの違いまとめ

顧客とユーザーの違いは、お金を払う側か、実際に使う側かという点にあります。
顧客は代金を支払って買う相手を指すのに対し、ユーザーは実際にそれを使う人を指します。
取引に注目する場合は「顧客」、利用に注目する場合は「ユーザー」と区別されます。

顧客とユーザーの読み方

  • 顧客(ひらがな):こきゃく
  • 顧客(ローマ字):kokyaku
  • ユーザー(ひらがな):ゆーざー
  • ユーザー(ローマ字):yuuzaa
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