【たっぷり】と【どっさり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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たっぷりとどっさりの分かりやすい違い
たっぷりとどっさりの違いは、十分でゆとりのある量と、数量そのものの多さにあります。
たっぷりは必要な量を十分に満たし、さらに余裕がある状態を表します。
どっさりは物の数や量がたいへん多い様子を表します。
たっぷりとは?
たっぷりとは、必要な量を十分に満たし、さらに余裕がある状態を表すことです。
お湯や睡眠、愛情など、量的にも質的にも満足できる豊かさを表すときに用いられます。
十分な量があることを、ゆとりのある印象で表現できるという性質を持ちます。
時間がたっぷりあるなど精神的な余裕や、お得感を演出する商品表示にも使われます。
たっぷりの例文
- ( 1 ) 野菜をたっぷり使ったスープで、体が温まった。
- ( 2 ) 週末はたっぷり睡眠をとって、疲れを癒した。
- ( 3 ) 子供にはたっぷり愛情を注いで育てたい。
- ( 4 ) 庭にたっぷり水をまいたら、花が元気になった。
たっぷりの会話例
料理にたっぷり時間をかけたいけど、忙しくて難しいんだよね。
週末にたっぷり作り置きしておけば、平日は温めるだけで済むよ。
肌にたっぷり水分を与えたいんだけど、いい方法ある?
化粧水をたっぷり使って、パックも週2〜3回するといいよ。
どっさりとは?
どっさりとは、物の数や量がたいへん多い様子を表すことです。
荷物や宿題、お土産など、物の数や量がとても多い場面で用いられます。
物の数や量がたいへん多いことを、ひと言で印象強く表すという性質を持ちます。
突然の大量さに驚きを感じさせたり、処理の負担感を伴ったりすることもあります。
どっさりの例文
- ( 1 ) 実家から野菜がどっさり送られてきて、冷蔵庫がパンパンだ。
- ( 2 ) 大掃除で、不用品がどっさり出てきた。
- ( 3 ) 秋になると、落ち葉がどっさり積もる。
- ( 4 ) セールで服をどっさり買ってしまい、反省している。
どっさりの会話例
実家から荷物がどっさり届いたんだけど、どうしよう。
食べ物ならおすそ分けしたり、冷凍保存したりするといいよ。どっさりでも整理すれば大丈夫。
どっさり買い物しちゃった時の罪悪感、どうしてる?
計画的にどっさり買うなら、まとめ買いで経済的なこともあるよ。
たっぷりとどっさりの違いまとめ
たっぷりとどっさりの違いは、量の十分さとゆとりを表すか、数量の多さそのものを表すかにあります。
あふれるほど十分で余裕がある量を言うならたっぷり、物の数や量の多さを言うならどっさりが自然に使われます。
余裕や十分さを表すなら「たっぷり」、数量の多さを表すなら「どっさり」と区別されます。
たっぷりとどっさりの読み方
- たっぷり(ひらがな):たっぷり
- たっぷり(ローマ字):tappuri
- どっさり(ひらがな):どっさり
- どっさり(ローマ字):dossari