【負ける】と【敗れる】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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負けると敗れるの分かりやすい違い
負けると敗れるの違いは、普段の会話でよく使う言葉か、勝負の結果をやや改まって言う言葉かにあります。
負けるは、普段の会話でよく使う言葉です。
敗れるは、勝負で負けたことをやや改まって言う言葉です。
負けるとは?
負けるとは、勝負や競争で相手に勝てないこと、劣ることを表す、最も一般的な動詞のことです。
試合に負ける場面や、議論に負ける場面など幅広く用いられます。
誘惑に負けるのように、精神的な敗北も表現できるという性質を持ちます。
負けず嫌いなど、多くの慣用表現にも使われます。
負けるの例文
- ( 1 ) じゃんけんで負ける瞬間を、何度も見た。
- ( 2 ) 試合に負ける瞬間を、悔しい思いで見つめた。
- ( 3 ) 議論に負けたと、素直に認めた。
- ( 4 ) 勝負事では、誰でも負けることがある。
負けるの会話例
昨日の試合、残念ながら負けてしまったんだ。
そうか、惜しかったね。最後まで接戦だったの?
うん、最後の最後で逆転されちゃってね。
悔しいけど、次は負けないように練習するよ。
敗れるとは?
敗れるとは、勝負や戦いで負けることを表す、やや改まった表現のことです。
決勝戦で敗れる場面や、選挙で敗れる場面などで用いられます。
新聞記事やニュースなど、勝負の結果を伝える場面でもよく使われるという性質を持ちます。
惜敗や大敗など、同じ「敗」の字を使う熟語もあります。
敗れるの例文
- ( 1 ) 決勝で敗れる姿を、静かに見守った。
- ( 2 ) 選挙で敗れるという結果に、肩を落とした。
- ( 3 ) 敵軍に敗れたと、歴史書に記された。
- ( 4 ) 決勝で敗れたと、翌日の新聞に載っていた。
敗れるの会話例
昨日のニュースで、決勝で敗れた選手が涙を流していたよ。
見たよ。あれだけ頑張ってきたのに、残念だったね。
敗れても、最後まで堂々としていたのが印象的だった。
うん、試合後の挨拶まできちんとしていたよね。
負けると敗れるの違いまとめ
負けると敗れるの違いは、意味の広さと、言葉の改まり具合にあります。
負けるは誘惑に負けるなど幅広い意味を持つ日常的な表現であるのに対し、敗れるは勝負で負けることに使う、やや改まった表現です。
幅広く日常的に言うなら「負ける」、勝負の結果をやや改まって述べるなら「敗れる」と区別されます。
負けると敗れるの読み方
- 負ける(ひらがな):まける
- 負ける(ローマ字):makeru
- 敗れる(ひらがな):やぶれる
- 敗れる(ローマ字):yabureru