【こそこそ】と【ひそひそ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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こそこそとひそひその分かりやすい違い
こそこそとひそひその違いは、「動作全般の隠密性を表すか」「主に会話の秘密性を表すか」にあります。
こそこそは、人に見つからないように隠れて何かをする様子を表します。
ひそひそは、他の人に聞かれないように小声で話す様子を表します。
こそこそとは?
こそこそとは、他人に見つからないように、ひっそりと何かをする様子を表す擬態語のことです。
隠れて移動する場面のように、秘密裏に行動する場合に用いられます。
しばしば否定的な文脈で使われ、やましさを含意することが多いという性質を持ちます。
サプライズの準備のように、善意の秘密行動を表すこともあります。
こそこその例文
- ( 1 ) こそこそと、部屋を出て行った。
- ( 2 ) こそこそと、お菓子を食べた。
- ( 3 ) こそこそ隠れて、様子をうかがった。
- ( 4 ) こそこそと、サプライズの準備を進めた。
こそこその会話例
誰かが、こそこそ隠れて何かしているようですね。
ええ、見つからないように、こそこそ動いていましたよ。
悪いことをしているんでしょうか。
いえ、サプライズの準備をこそこそ進めているそうです。
ひそひそとは?
ひそひそとは、他人に聞かれないように小声で話す様子を表す言葉のことです。
内緒話や噂話のように、第三者に聞かれたくない会話をする場面で用いられます。
人に聞かれたくないという秘密性を示唆するという性質を持ちます。
物音がなく、ひっそりと静まっている様子を表すこともあります。
ひそひその例文
- ( 1 ) ひそひそと、二人で内緒話をした。
- ( 2 ) ひそひそ声で、噂話をしていた。
- ( 3 ) ひそひそと、二人で相談し合った。
- ( 4 ) ひそひそと、友人に耳打ちした。
ひそひその会話例
あの二人、さっきからひそひそ話していますね。
ええ、周りに聞かれないように、小声で話しているようです。
何の話でしょうね。
内緒話か、誰かの噂話をひそひそとしているのかもしれませんね。
こそこそとひそひその違いまとめ
こそこそとひそひその違いは、「動作全般の隠密性を表すか」「主に会話の秘密性を表すか」にあります。
こそこそは動き回ったり隠したりする動作を表すのに対し、ひそひそは会話の秘密性を表します。
「隠れて行う動作」ならこそこそ、「小声での内緒話」ならひそひそと区別されます。
こそこそとひそひその読み方
- こそこそ(ひらがな):こそこそ
- こそこそ(ローマ字):kosokoso
- ひそひそ(ひらがな):ひそひそ
- ひそひそ(ローマ字):hisohiso