【垂直分割】と【水平分割】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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垂直分割と水平分割の分かりやすい違い
垂直分割と水平分割の違いは、「表を切り分ける向き」と「振り分ける基準」にあります。
垂直分割は、表を列の単位で切り分け、よく使う列とめったに読まない列を別の表に分ける方法です。
水平分割は、表を行の単位で切り分け、年や地域などの条件でまとまりを別の表に振り分ける方法です。
垂直分割とは?
垂直分割とは、表を列の単位で切り分け、複数の表に分けて持つやり方のことです。
列が多すぎる表や、更新頻度が大きく違う項目が同居する表を整理する場面で用いられます。
よく読む列を軽い表に残し、めったに読まない列を別の表に移すことで、日常の検索や一覧表示が扱いやすくなるという性質を持ちます。
一方で、両方の項目をまとめて見たいときには、共通の値で表をつなぎ直す手間が生じます。
垂直分割の例文
- ( 1 ) 列が多すぎたので、垂直分割で基本項目と詳細項目を分けた。
- ( 2 ) 垂直分割した表は、共通の番号でつなぎ直して使う。
- ( 3 ) 画像の情報だけを垂直分割で切り出し、本体の表を軽くした。
- ( 4 ) 垂直分割のせいで、まとめて見るときの手間が増えた。
垂直分割の会話例
この表、列が六十以上あって、一覧を出すだけでも重いんです。
使う列と使わない列がはっきりしているなら、垂直分割を考えてもいい。
列で切り分けて、別の表にするということですか。
そう。長い説明文や画像の情報だけ別に置けば、本体の表は軽くなる。
水平分割とは?
水平分割とは、表を行の単位で切り分け、条件ごとに別の表へ振り分けるやり方のことです。
一つの表が膨らみすぎて扱いにくいときや、古いまとまりを切り離したいときに用いられます。
年度や地域といった決まりで行のまとまりを分け、列の構成は変えないまま探す範囲を狭められるという性質を持ちます。
ただし全体をまたいで数えたい場面では、分かれた先を集めて合算する必要が生じます。
水平分割の例文
- ( 1 ) 行数が膨らんだので、地域単位の水平分割を検討している。
- ( 2 ) 水平分割では、分けた先でも列の構成は同じままだ。
- ( 3 ) 年度ごとの水平分割にして、古い年の表を切り離せるようにした。
- ( 4 ) 水平分割すると、全体の合計を出すのに集める手間が生じる。
水平分割の会話例
履歴の表が一千万行を超えて、検索が重くなってきました。
年度ごとに水平分割してはどうかな。行のまとまりを分ける方法だ。
列はそのままで、行だけ分けるということですか。
そう。列の構成は変えずに、条件で行を別の表へ振り分ける。
垂直分割と水平分割の違いまとめ
垂直分割と水平分割の違いは、表を切り分ける向きと振り分ける基準にあります。
垂直分割は表を列の単位で切り分けて日常の検索を軽くするのに対し、水平分割は表を行の単位で切り分けて探す範囲を狭めます。
よく使う列とめったに読まない列を分けたい場合は「垂直分割」、年や地域など条件でまとまりを分けたい場合は「水平分割」と区別されます。
垂直分割と水平分割の読み方
- 垂直分割(ひらがな):すいちょくぶんかつ
- 垂直分割(ローマ字):suichokubunkatsu
- 水平分割(ひらがな):すいへいぶんかつ
- 水平分割(ローマ字):suiheibunkatsu