【賛同】と【承認】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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賛同と承認の分かりやすい違い
賛同と承認の違いは、意見への同意か、正当と認めての許可かにあります。
賛同は他人の意見や考えに賛成し、同意することを表し、公式な決定権は必要ありません。
承認はある事柄を正当と認めることや、権限を持つ人が正式に許可を与えることを表し、責任も伴います。
賛同とは?
賛同とは、他人の意見や考え、提案などに同意し、同じ考えを持つことです。
意見に賛同する、提案に賛同を示すなど、考えや価値観を共有する場面で用いられます。
相手の考えに賛成し、支持する気持ちを示す表現という性質を持ちます。
賛同する人が公式な決定権を持つ必要はなく、一個人としての支持表明としても使えます。
賛同の例文
- ( 1 ) 彼の意見に全面的に賛同したいと思っている。
- ( 2 ) 会議での提案には、正直賛同しかねる部分がある。
- ( 3 ) 発表の後、多くの人から賛同を得ることができた。
- ( 4 ) 賛同者が少しずつ増えて、計画に弾みがついた。
賛同の会話例
君の意見に賛同するよ。
賛同してくれて心強いよ。
みんなの賛同も得られるかな?
良い提案なら、賛同は自然と集まると思うよ。
承認とは?
承認とは、ある事柄を正当である、または事実であると認めることや、よいとして許可することです。
予算を承認する、申請書を承認するなど、組織や制度の中で正式な許可を与える場面で用いられます。
申請や提案を正式に認可するほか、事実や権利を正当と認める行為という性質を持ちます。
承認には責任と権限が伴い、組織の中では権限を持つ人が正式な許可を与えます。
承認の例文
- ( 1 ) 部長の承認を得てから、ようやく計画を進めた。
- ( 2 ) 企画書がようやく承認されて、ほっとした。
- ( 3 ) 承認印をもらうため、上司の元へ向かった。
- ( 4 ) 承認までに時間がかかり、予定が遅れた。
承認の会話例
この書類の承認は下りましたか。
まだ課長の承認待ちなんです。
承認には時間がかかりそうですか。
急ぎで承認をお願いしてみます。
賛同と承認の違いまとめ
賛同と承認の違いは、意見や提案への同意か、正当と認めて許すことかにあります。
賛同は意見や提案に賛成して同意することであるのに対し、承認はある事柄を正当と認めたり、よいとして許可したりすることです。
「意見への同意」は賛同、「正式な許可」は承認と区別されます。
賛同と承認の読み方
- 賛同(ひらがな):さんどう
- 賛同(ローマ字):sandou
- 承認(ひらがな):しょうにん
- 承認(ローマ字):shounin