【弁当箱】と【タッパー】の違いとは?意味・使い方・例文をわかりやすく解説
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弁当箱とタッパーの分かりやすい違い
弁当箱とタッパーの違いは、「食事を持ち運ぶ容器」と「食品を密閉して保存する容器」にあります。
弁当箱は米飯やおかずを詰めて持ち歩くための容器で、仕切りや箸入れが付くものもあります。
タッパーは、ふたで密閉でき、作り置きや残り物を保存するための樹脂製容器を指す呼び名です。
弁当箱とは?
弁当箱とは、ご飯やおかずを詰めて職場や学校、行楽先へ持ち運ぶための容器のことです。
昼食を持参する場面や運動会、遠足など、外で食事をとる場面で用いられます。
持ち運びを前提に作られ、中身が偏らないよう仕切りを設けたものも多いという性質を持ちます。
曲げわっぱや樹脂製など素材は多様で、汁気に強いかどうかも製品によって異なる場合があります。
弁当箱の例文
- ( 1 ) 毎朝、仕切りのある弁当箱に、卵焼きとご飯を詰めている。
- ( 2 ) 弁当箱は汁気の多いおかずを入れると、漏れることがある。
- ( 3 ) 運動会の日は、家族の分の弁当箱を大きめのものにそろえた。
- ( 4 ) 弁当箱は使ったあと、ふたのパッキンも外して洗う。
弁当箱の会話例
明日から職場にお昼を持っていくことにしたんだ。
それなら仕切りの付いた弁当箱が使いやすいよ。
おかずが混ざらないか心配だな。
仕切りがあれば、味が移りにくくて安心だよ。
タッパーとは?
タッパーとは、ふたで密閉でき、食品を保存するために使われる樹脂製の容器の呼び名のことです。
作り置きの総菜や残り物を冷蔵庫に保管する場面で用いられます。
においや乾燥を抑えて、食品を保存することを主目的とするという性質を持ちます。
保存容器をまとめてタッパーと呼ぶ人もいますが、弁当箱として使われる場合もあります。
タッパーの例文
- ( 1 ) 作りすぎたカレーは、タッパーに入れて冷蔵庫にしまった。
- ( 2 ) タッパーは密閉できるので、作り置きの保存に向いている。
- ( 3 ) タッパーに残り物を詰めて、友人にお裾分けした。
- ( 4 ) タッパーは色の濃い料理を入れると、色が移る場合がある。
タッパーの会話例
余った煮物は、どうやって保存してる?
私はタッパーに入れて、冷蔵庫に入れているよ。
ふたをしても、においは移らないかな?
密閉できるものなら、移りにくくなるよ。
弁当箱とタッパーの違いまとめ
弁当箱とタッパーの違いは、食事を持ち運ぶための容器か、食品を密閉して保存するための容器かという主目的にあります。
弁当箱は食事を持ち運ぶために詰める容器であるのに対し、タッパーは残り物や作り置きを保管する容器です。
食事を持ち歩く場面なら「弁当箱」、食品を冷蔵庫で保管する場面なら「タッパー」と区別されます。
弁当箱とタッパーの読み方
- 弁当箱(ひらがな):べんとうばこ
- 弁当箱(ローマ字):bentoubako
- タッパー(ひらがな):たっぱー
- タッパー(ローマ字):tappaa