【起きる】と【目覚める】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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起きると目覚めるの分かりやすい違い
起きると目覚めるの違いは、体を起こす行動まで表せるか、意識の覚醒に焦点を当てるかにあります。
起きるは、睡眠から覚めて体を起こし、活動を始めることまでを表します。
目覚めるは、眠りから意識がはっきりと戻る、覚醒そのものを表します。
起きるとは?
起きるとは、睡眠状態から覚めて、体を起こし活動を始めることです。
毎朝6時に起きる、起きてすぐ顔を洗うなど、睡眠後の行動開始を含む場面で用いられます。
事件が起きる、問題が起きるなど、出来事の発生を表すという性質を持ちます。
起きるは、目を覚ましたあと床を離れるところまでを表すことのある言葉です。
起きるの例文
- ( 1 ) 健康のために、毎朝6時に起きる習慣を続けている。
- ( 2 ) 深夜に大きな地震が起きる直前、目が覚めていた。
- ( 3 ) 休日でも、いつもの時間に起きる癖が抜けない。
- ( 4 ) なかなか起きる決心がつかず、二度寝してしまった。
起きるの会話例
明日は何時に起きる?
いつも通り6時に起きるよ。
目覚まし鳴っても起きられないよね。
明日は一緒に頑張って起きよう。
目覚めるとは?
目覚めるとは、睡眠状態から意識が戻り、覚醒することです。
鳥の声で自然に目覚める、朝早くに目覚めるなど、眠りから覚める場面で用いられます。
才能に目覚める、自我に目覚めるなど、内にひそんでいた力や意識が働きだすことを表すという性質を持ちます。
目覚めるは、眠りの終わりに意識が戻るところに目を向けた言葉です。
目覚めるの例文
- ( 1 ) 小鳥の声で、自然に目覚める気持ちのいい朝だった。
- ( 2 ) 怖い夢を見て、真夜中に急に目覚めることがあった。
- ( 3 ) 絵を描く才能に目覚めるきっかけがあった。
- ( 4 ) 旅先の朝、深い眠りからゆっくりと目覚める心地よさを味わった。
目覚めるの会話例
今朝は気持ちよく目覚めた?
うん、すごくすっきり目覚めたよ。
自然に目覚めるのっていいよね。
良い睡眠だと目覚めも全然違うよ。
起きると目覚めるの違いまとめ
起きると目覚めるの違いは、行動を伴うかどうかと焦点の当て方にあります。
起きるが睡眠から覚めて体を起こす行動までを含むのに対し、目覚めるは意識の覚醒そのものを表します。
床を離れて活動を始めるところまで言うなら「起きる」、才能や意識が働きだすことを言うなら「目覚める」と区別され、眠りから覚めること自体はどちらの語でも言えます。
起きると目覚めるの読み方
- 起きる(ひらがな):おきる
- 起きる(ローマ字):okiru
- 目覚める(ひらがな):めざめる
- 目覚める(ローマ字):mezameru