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【眠る】と【寝入る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【眠る】と【寝入る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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眠ると寝入るの分かりやすい違い

眠ると寝入るの違いは、表す睡眠の範囲の広さと焦点の当て方にあります。
眠るは、睡眠状態になることや、眠っている間の状態全体を幅広く表します。
寝入るは、起きている状態から眠りに入る瞬間や過程に主に焦点を当て、深く眠り込んだ様子も表します。

眠るとは?

眠るとは、心身の働きが一時的に弱まり、目を閉じて意識のない状態になることです。
赤ちゃんがすやすや眠る、疲れて深く眠るなど、眠っている状態を広く表す場面で用いられます。
冬の間クマが眠る、使われない機械が倉庫に眠るなど、活動を停止している状態も表すという性質を持ちます。

眠るは、日常のさまざまな場面で、眠っている様子を表すときに使われる言葉です。

眠るの例文

  • ( 1 ) 健康のため、毎日8時間は眠るようにしている。
  • ( 2 ) 隣の部屋で、赤ちゃんがぐっすり眠る姿が見えた。
  • ( 3 ) 考え事が多くて、なかなか眠る気になれない夜もある。
  • ( 4 ) ソファでうたた寝して、そのまま眠る羽目になった。

眠るの会話例

昨日はよく眠れた?
うん、ぐっすり眠れたよ。
何時間くらい眠ったの?
多分9時間くらいは眠ったかな。

寝入るとは?

寝入るとは、覚醒状態から睡眠状態へ移行することです。
子どもがすぐに寝入った、疲れていたのですぐ寝入るなど、眠りに入る場面で用いられます。
主に眠りに入る動きを表し、ぐっすり眠り込んだ様子を表すこともあるという性質を持ちます。

寝入るは、日常の会話で、眠りについたことを伝えるときに使われます。

寝入るの例文

  • ( 1 ) 疲れていたので、布団に入るとすぐに寝入ることができた。
  • ( 2 ) 考え事をしていて、なかなか寝入ることができない夜だった。
  • ( 3 ) 子どもがようやく寝入る様子だったので、静かに部屋を出た。
  • ( 4 ) まさに寝入る瞬間に電話が鳴って、驚いて飛び起きた。

寝入るの会話例

最近すぐ寝入れる?
ううん、なかなか寝入れないんだ。
リラックスすると寝入りやすいらしいよ。
そうなんだ、今夜から試してみるよ。

眠ると寝入るの違いまとめ

眠ると寝入るの違いは、表す睡眠の範囲の広さと限定性にあります。
眠るが睡眠状態全体を幅広く表すのに対し、寝入るは主に眠りに入っていく時点や、深く眠り込んだ様子を表します。
眠っている間の長さや深さを広く語るなら「眠る」、眠りに入ることや深く眠り込むことに絞って語るなら「寝入る」と区別され、布団に入ってすぐ眠りについた様子なら両方使えます。

眠ると寝入るの読み方

  • 眠る(ひらがな):ねむる
  • 眠る(ローマ字):nemuru
  • 寝入る(ひらがな):ねいる
  • 寝入る(ローマ字):neiru
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