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【ビビる】と【怖がる】の違いとは?意味と使い分けを例文でわかりやすく解説

【ビビる】と【怖がる】の違いとは?意味と使い分けを例文でわかりやすく解説
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ビビると怖がるの分かりやすい違い

ビビると怖がるの違いは、「恐れで腰が引ける点」と「怖いと感じて避けようとする点」にあります。
ビビるは恐怖や緊張で気後れし、思うように動けなくなることを俗に言う言葉です。
怖がるは対象を恐ろしいと感じて、近づくのを避けたり不安を示したりする言葉です。

ビビるとは?

ビビるとは、恐れや緊張で気持ちが縮こまり、思い切った行動ができなくなることです。
勝負事や高い所、人前に出る場面など、友人同士のくだけた会話で軽い調子で用いられます。
怖さや緊張で気後れし、気持ちが縮こまる点に重きがあるという性質を持ちます。

からかいの調子を帯びることがあるため、相手や場面によっては失礼に聞こえる場合があります。

ビビるの例文

  • ( 1 ) 高いところが苦手で、橋の真ん中でビビることがある。
  • ( 2 ) 本番でビビると、練習どおりの力が出にくくなる。
  • ( 3 ) お化け屋敷の入口で、友人にビビってるとからかわれた。
  • ( 4 ) 初対面の相手にビビる必要はないと、先輩が笑った。

ビビるの会話例

お化け屋敷の前でビビるタイプだっけ?
全然ビビってないよ。ただ足が重いだけ。
手が震えてるけど、本当に大丈夫?
大丈夫。出口までは走り切るよ。

怖がるとは?

怖がるとは、ある物事や相手を恐ろしいと感じて、おびえることです。
子どもの様子や動物の反応、他人の感情を述べる場面で幅広く用いられます。
恐れを感じている様子を、外から見て描くという性質を持ちます。

改まった文章でも使えますが、相手の恐れを断定する言い方になるため、扱いに配慮が要る場合があります。

怖がるの例文

  • ( 1 ) 子犬は大きな音を怖がるので、静かな部屋で休ませた。
  • ( 2 ) 暗い廊下を怖がる子には、小さな明かりを置いておく。
  • ( 3 ) 怖がる気持ちは自然なので、無理に慣れさせなかった。
  • ( 4 ) 雷を怖がる子どものそばに、しばらく付き添った。

怖がるの会話例

お子さんは犬を怖がる様子はありますか?
はい、吠える声を聞くと、後ずさりします。
では、まず遠くから見せてみましょう。
わかりました。少しずつ慣らしてみます。

ビビると怖がるの違いまとめ

ビビると怖がるの違いは、気後れして縮こまるか、怖さを態度や表情に表すかと、言葉の調子にあります。
ビビるは気後れして縮こまる様子を俗に言うのに対し、怖がるは怖いという気持ちを態度や表情に表すことを広く言う言葉です。
気後れして尻込みする様子を砕けて言うなら「ビビる」、恐れを感じて避ける気持ちを一般に言うなら「怖がる」と区別されます。

ビビると怖がるの読み方

  • ビビる(ひらがな):びびる
  • ビビる(ローマ字):bibiru
  • 怖がる(ひらがな):こわがる
  • 怖がる(ローマ字):kowagaru
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