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【ばらばら】と【ばらける】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【ばらばら】と【ばらける】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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ばらばらとばらけるの分かりやすい違い

ばらばらとばらけるの違いは、散らばった様子を表す副詞・形容動詞か、まとまっていたものが散らばる動きを表す動詞かにあります。
ばらばらは物がまとまりなく散らばった状態を表す擬態語で、形容動詞としても使われます。
ばらけるは物が分散して広がっていく動作を表す動詞で、散らばっていく過程を表現します。

ばらばらとは?

ばらばらとは、物がまとまりなく散らばった状態や、統一性がない様子のことです。
散らばったパズルのピースや、統一性のない意見を表す場面などで用いられます。
まとまっていたものが分かれる様子にも、それぞれが思い思いに違う様子にも使えるという性質を持ちます。

「ばらばらに」「ばらばらだ」という形でよく使われる、汎用性の高い言葉です。

ばらばらの例文

  • ( 1 ) パズルのピースがばらばらになった。
  • ( 2 ) 意見がばらばらでまとまらない。
  • ( 3 ) 荷物がばらばらに散らかっている。
  • ( 4 ) 集合場所への到着時間がばらばらだった。

ばらばらの会話例

今回の旅行、みんなの意見がばらばらだね。
行き先の希望もばらばらで決まらないよ。
集合時間の希望もばらばらみたいだね。
先にばらばらな希望を一つずつまとめていこうか。

ばらけるとは?

ばらけるとは、まとまっていた物が分散して広がっていく動作のことです。
集団が解散して別々の方向に行くときや、束ねていた物が広がるときなどに用いられます。
まとまっていたものがばらばらになる変化そのものを表し、「髪がばらける」のように物を主語にして使えるという性質を持ちます。

集団行動や物の配置が変わる様子を表すときに便利な動詞です。

ばらけるの例文

  • ( 1 ) 強い風が吹くと雲がばらける。
  • ( 2 ) 人混みは信号が変わるとばらける。
  • ( 3 ) 輪ゴムを外すと束ねた資料はすぐばらける。
  • ( 4 ) 先生の解散の号令で隊列がばらける。

ばらけるの会話例

そろそろ生徒たちがばらけるかな。
うん、校庭に出たらすぐにばらけるだろうね。
自由時間だから好きな方向にばらけるんだね。
先生もばらける様子を見守ってるよ。

ばらばらとばらけるの違いまとめ

ばらばらとばらけるの違いは、品詞が副詞・形容動詞か動詞かにあります。
散らばった様子を言うか、散らばっていく動きを動詞で言うかに応じて、ばらばらとばらけるを使い分けると伝わりやすくなります。
様子を副詞や形容動詞で言うなら「ばらばら」、動詞一語で言うなら「ばらける」と区別され、まとまっていたものが散る場面では「ばらばらになる」とも「ばらける」とも言えます。

ばらばらとばらけるの読み方

  • ばらばら(ひらがな):ばらばら
  • ばらばら(ローマ字):barabara
  • ばらける(ひらがな):ばらける
  • ばらける(ローマ字):barakeru
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