【答え】と【解答】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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答えと解答の分かりやすい違い
答えと解答の違いは、指す範囲の広さと、言葉の堅さにあります。
答えは、返事や反応から問題を解いた結果まで、広く指す一般的な言葉です。
解答は、試験や問題を解いて導き出した答えを指す言葉です。
答えとは?
答えとは、質問や問いかけに対する返事や反応、また問題を解いて得た結果のことです。
日常会話から哲学的な問いかけまで、幅広い場面で用いられます。
返事や反応から問題を解いた結果まで、正解に限らず広く指せる日常的な表現という性質を持ちます。
日常のちょっとしたやり取りだけでなく、人生の問いのように簡単には出ない結論を表す言葉としても使われます。
答えの例文
- ( 1 ) 先生に出された質問の答えをノートに書き留めた。
- ( 2 ) 答えは一つとは限らず、状況によって違うこともある。
- ( 3 ) 友達からの相談に、自分なりの答えを伝えた。
- ( 4 ) 難しい問題ほど、答えが出るまで時間がかかる。
答えの会話例
この問題の答え、もうわかった?
うん、答えはさっき出たよ。
答えって人によって違うこともあるよね。
そうだね、答えは一つじゃなくてもいいんだ。
解答とは?
解答とは、試験や問題を解いて答えを出すこと、また、その答えのことです。
主に学習や試験など、正誤を判定する必要がある場面で用いられます。
答えより堅い言葉で、問題を解く過程を経て導かれる答えを表すという性質を持ちます。
模範解答や解答用紙のように、試験に関わる言葉の中でもよく使われます。
解答の例文
- ( 1 ) 試験の解答をすべて書き終えて時計を確認した。
- ( 2 ) 模範解答と自分の解答を照らし合わせて確認した。
- ( 3 ) 解答用紙に名前を書き忘れて、慌てて先生に伝えた。
- ( 4 ) 難しい問題では、解答に至る過程も書き添えた。
解答の会話例
試験の解答、全部書けた?
うん、解答欄はなんとか全部埋められたよ。
模範解答と見比べてみた?
まだだけど、解答の根拠はしっかり書けたよ。
答えと解答の違いまとめ
答えと解答の違いは、指す範囲の広さと、言葉の堅さにあります。
答えは返事から問題を解いた結果まで広く指すのに対し、解答は問題を解いて出した答えを指す、やや堅い言葉です。
返事や問いへの反応も含めて広く言うなら「答え」、問題を解いて出した答えを改まって言うなら「解答」と区別されます。
答えと解答の読み方
- 答え(ひらがな):こたえ
- 答え(ローマ字):kotae
- 解答(ひらがな):かいとう
- 解答(ローマ字):kaitou