本文へスキップ

【はらはら】と【ばらばら】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【はらはら】と【ばらばら】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。

はらはらとばらばらの分かりやすい違い

はらはらとばらばらの違いは、動きや感情を表すか、物の状態を表すかにあります。
はらはらは花びらや葉が舞い落ちる様子や、心配でドキドキする心理状態を表します。
ばらばらはまとまりがなく散らばった状態や、意見などの統一性がない様子を表します。

はらはらとは?

はらはらとは、花びらなどが風に舞いながら落ちる様子や、心配で落ち着かない心理状態を表す擬態語のことです。
桜の花びらが散る様子や枯れ葉が舞い落ちる様子、子供の発表を見守る時などに用いられます。
美しくも儚い情景や、手に汗握る緊張感を表現するという性質を持ちます。

日本の美意識であるもののあはれを感じさせ、季節の移ろいを表す時にも使われます。

はらはらの例文

  • ( 1 ) 桜の花びらがはらはら散っている。
  • ( 2 ) 子供の演技をはらはら見守った。
  • ( 3 ) 綱渡りをはらはらしながら見た。
  • ( 4 ) 感動のあまり涙がはらはらとこぼれた。

はらはらの会話例

桜がはらはら散って綺麗だね。
本当、はらはらと散る姿が儚くて美しいね。
子供の発表、はらはらしたよ。
でも頑張ってたから、はらはらしたけど感動したよ。

ばらばらとは?

ばらばらとは、物がまとまりなく散らばった状態や統一性・一体感がない様子を表す擬態語のことです。
散らかった部品や統一されない意見、別々の時間に到着する様子などに用いられます。
物理的な散乱だけでなく、意見や行動の不統一も表すという性質を持ちます。

「心がばらばらだ」のように精神状態を表すこともあり、協調性の欠如を示す場面でも使われます。

ばらばらの例文

  • ( 1 ) パズルがばらばらになった。
  • ( 2 ) 意見がばらばらでまとまらない。
  • ( 3 ) 家族がばらばらに住んでいる。
  • ( 4 ) チームがばらばらで団結力がない。

ばらばらの会話例

みんなの意見がばらばらだね。
ばらばらな意見を一度整理してまとめよう。
到着時間がばらばらで困るね。
次はばらばらにならないよう、集合時間を決めておこう。

はらはらとばらばらの違いまとめ

はらはらとばらばらの違いは、動きや感情を表すか、散らばった状態を表すかにあります。
はらはらは舞い落ちる動きや心配の感情を、ばらばらはまとまりのない散乱状態を表します。
花びらが舞い落ちたり心配な時は「はらはら」、まとまりなく散らばる時は「ばらばら」と区別されます。

はらはらとばらばらの読み方

  • はらはら(ひらがな):はらはら
  • はらはら(ローマ字):harahara
  • ばらばら(ひらがな):ばらばら
  • ばらばら(ローマ字):barabara
  1. TOP
  2. 言葉の違い
  3. 一般・日常
  4. 【はらはら】と【ばらばら】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説