【問診】と【診察】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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問診と診察の分かりやすい違い
問診と診察の違いは、話を聞き取ることだけを指すか、聞き取りと体を調べることを合わせた全体を指すかにあります。
問診とは、医師が患者にいつから痛いかなどの症状や経過を質問し、情報を集めることです。
診察は、医師が質問したり、聴診器で音を聞いたり体に触れたりして、状態を確認することです。
問診とは?
問診とは、医師が患者から症状や病歴などの情報を聞き取ることです。
問診は、待ち時間に患者が問診票へあらかじめ記入する形でも広く用いられます。
問診は、会話を通じて患者自身の言葉から情報を集めるという性質を持ちます。
オンライン診療では問診が中心となり、子供の場合は保護者が代わりに答えることもあります。
問診の例文
- ( 1 ) 初診の問診票に症状を詳しく記入する。
- ( 2 ) 医師は問診でいつから痛いのか尋ねた。
- ( 3 ) オンライン診療では問診が中心になる。
- ( 4 ) 問診の結果、ストレスが原因かもしれないと分かった。
問診の会話例
今日の問診、何を聞かれるのかな?
症状がいつからかとか、問診票の内容を聞かれるよ。
問診票って何を書けばいいの?
症状の経過やアレルギーなど、問診で必要な情報だよ。
診察とは?
診察とは、医師が患者に質問したり体を実際に調べたりして、病気や健康状態を確認することです。
視診や触診、聴診器を使った聴診など、様々な方法が組み合わされて用いられます。
診察は、問診で聞き取った内容と、体を直接調べた結果を合わせて判断するという性質を持ちます。
血圧測定やのどの観察なども診察の一環として行われます。
診察の例文
- ( 1 ) 次は診察室で医師に体を診てもらう。
- ( 2 ) 診察の結果、特に異常は見つからなかった。
- ( 3 ) 定期的に診察を受けて体調の変化を確認する。
- ( 4 ) 内科の診察を希望するなら受付は2番窓口だ。
診察の会話例
今日の診察って何をするのか少し不安だな。
診察では聴診器で音を聞いたりお腹に触れたりするよ。
診察のとき服は脱ぐのかな。
上半身だけとか、診察に必要な範囲だけだよ。
問診と診察の違いまとめ
問診と診察の違いは、話を聞き取ることだけを指すか、聞き取りと体を調べることを合わせた全体を指すかにあります。
通常の診察では、まず問診で症状や経過を詳しく聞き取り、その内容をもとに体を実際に調べていきます。
症状などを尋ねて聞き取ることなら「問診」、聞き取りと体を調べることを合わせた全体なら「診察」と区別されます。
問診と診察の読み方
- 問診(ひらがな):もんしん
- 問診(ローマ字):monshin
- 診察(ひらがな):しんさつ
- 診察(ローマ字):shinsatsu