【ノード】と【マイナー】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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ノードとマイナーの分かりやすい違い
ノードとマイナーの違いは、「データを保持・検証する役割か」「新しいブロックを生成する役割か」にあります。
ノードは、ネットワークに接続して取引やブロックのデータを保持・検証・中継するコンピューターです。
マイナーは、PoW方式のネットワークで新しいブロックを生成する計算作業を行う参加者です。
ノードとは?
ノードとは、ネットワークに接続し、取引やブロックのデータを保持・検証・中継するコンピューターのことです。
すべてのデータを保存するフルノードと、一部のみを保持するライトノードなど、いくつかの種類が用いられます。
ノードが世界中に分散して存在することで、特定の管理者がいなくても正しさが保たれるという性質を持ちます。
ノードとして動くこと自体には、新しいブロックを作る作業は含まれていません。
ノードの例文
- ( 1 ) 世界中に分散したノードが、それぞれ取引の正しさを検証している。
- ( 2 ) 自宅のパソコンにフルノードを立てて、ネットワークの維持に協力している人もいる。
- ( 3 ) ノードの数が多いほど、そのネットワークは特定の誰かに支配されにくくなる。
- ( 4 ) スマートフォンのウォレットは、簡易なノードとして動作することがある。
ノードの会話例
ブロックチェーンの説明でよく出てくる『ノード』って、結局何なんですか。
ネットワークに参加し、取引やブロックのデータを持ったり確認したりするコンピューターのことですよ。
誰か特別な人が運用しているものなんですか。
いえ、世界中の色々な人が自分のパソコンなどでノードを動かしています。
マイナーとは?
マイナーとは、PoW方式のネットワークで新しいブロックを生成する計算作業を行う参加者のことです。
条件を満たす値を見つけるために、大量のハッシュ計算を繰り返す方法が用いられます。
見つけることに成功すると、新規発行分の暗号資産や取引手数料を報酬として受け取るという性質を持ちます。
PoS方式のネットワークでは、同じ役割を担う参加者はマイナーではなくバリデータと呼ばれます。
マイナーの例文
- ( 1 ) マイナーたちが計算競争を繰り広げ、最初に条件を満たした人が報酬を得た。
- ( 2 ) 電気代の安い地域に、マイナーの拠点が集まりやすいと言われている。
- ( 3 ) 個人のマイナーが減り、大規模な事業者が中心になってきたとされる分野もある。
- ( 4 ) マイナーは新しいブロックを見つけると、報酬として暗号資産を受け取る。
マイナーの会話例
マイニングをしている人のことを、マイナーって呼ぶんですよね。
そうです。新しいブロックを作るための計算をしている参加者のことですね。
計算に成功すると、何かもらえるんでしたっけ。
はい、新しく発行される暗号資産と、その取引にかかった手数料を報酬として受け取れます。
ノードとマイナーの違いまとめ
ノードとマイナーの違いは、データを扱う役割か、ブロックを生成する役割かにあります。
ノードはデータを保持・検証・中継するのに対し、マイナーは新しいブロックの生成作業を行います。
データを扱う「ノード」と、ブロックを生成する「マイナー」と区別されます。
ノードとマイナーの読み方
- ノード(ひらがな):のーど
- ノード(ローマ字):noodo
- マイナー(ひらがな):まいなー
- マイナー(ローマ字):mainaa