【未承認取引】と【承認済み取引】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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未承認取引と承認済み取引の分かりやすい違い
未承認取引と承認済み取引の違いは、「未確定のまま含まれているか」「確定して記録されているか」にあります。
未承認取引は、送信されたもののまだブロックに取り込まれていない取引のことです。
承認済み取引は、ブロックに取り込まれてチェーンに記録された取引のことです。
未承認取引とは?
未承認取引とは、暗号資産のネットワークに送信されたものの、まだブロックに取り込まれていない取引のことです。
ウォレットや取引所の画面では、この状態を示すために「pending」や「未確認」という表示が用いられます。
手数料が低いと他の取引が優先され、未承認のまま長時間留まることがあるという性質を持ちます。
この間は取引がまだ確定しておらず、内容の変更や取り消しが生じる可能性も残っています。
未承認取引の例文
- ( 1 ) 送金してから数分経っても、まだ未承認取引のままだった。
- ( 2 ) 手数料を低く設定したせいか、未承認取引の状態が長く続いている。
- ( 3 ) ネットワークが混雑している時間帯は、未承認取引が増えやすい。
- ( 4 ) ブロックエクスプローラーで調べると、その取引はまだ未承認取引だった。
未承認取引の会話例
送金したはずなのに、まだ相手に届いていないみたいなんです。
ブロックエクスプローラーで調べてみましたか。未承認取引のままになっていませんか。
見てみます……あ、本当だ。未承認取引って表示されています。
それは、まだブロックに取り込まれていない状態ですね。手数料の設定はどうでしたか。
承認済み取引とは?
承認済み取引とは、ブロックに取り込まれ、そのブロックがブロックチェーンに追加された取引のことです。
取引が含まれるブロックの後ろに積み重なったブロックの数を示す際に、承認数という言葉が用いられます。
承認数が多いほど、その取引が後から覆る可能性は低くなっていくという性質を持ちます。
取引所などのサービスでは、一定の承認数に達するまで取引を確定として扱わない運用が多いとされています。
承認済み取引の例文
- ( 1 ) 承認済み取引になったのを確認してから、商品の発送を進めた。
- ( 2 ) 承認済み取引は、ブロックエクスプローラーで誰でも内容を確認できる。
- ( 3 ) 取引所の入金は、一定回数の承認済み取引として扱われて初めて反映された。
- ( 4 ) 承認済み取引が積み重なるほど、その記録が覆される可能性は下がっていく。
承認済み取引の会話例
取引所への入金、送ったのにまだ反映されないんですが。
承認済み取引が一定回数積み重なるまで、反映を待つ仕組みが多いんですよ。
つまり、ブロックに入っただけではまだ足りないということですか。
そうです。承認済み取引が何個か重なることで、初めて確定したものとして扱われるんです。
未承認取引と承認済み取引の違いまとめ
未承認取引と承認済み取引の違いは、取引が確定する前の状態か、確定した後の状態かにあります。
未承認取引はまだブロックに取り込まれていない状態であるのに対し、承認済み取引はブロックに記録された状態です。
確定前の「未承認取引」と、記録済みの「承認済み取引」と区別されます。
未承認取引と承認済み取引の読み方
- 未承認取引(ひらがな):みしょうにんとりひき
- 未承認取引(ローマ字):mishounintorihiki
- 承認済み取引(ひらがな):しょうにんずみとりひき
- 承認済み取引(ローマ字):shouninzumitorihiki