【もどかしい】と【まだるっこい】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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もどかしいとまだるっこいの分かりやすい違い
もどかしいとまだるっこいの違いは、思い通りにならない苛立ちか、進み方が遅い苛立ちかにあります。
もどかしいは、思い通りにならない苛立ちを表し、心の中のモヤモヤを示す時に使われます。
まだるっこいは、動作や進行が遅いことを表し、テンポの遅さへの苛立ちを示す時に使われます。
もどかしいとは?
もどかしいとは、物事が思うようにならず期待通りに進まないと感じることです。
気持ちが伝わらない場面や、物事が思うように進展しない場面などで幅広く用いられます。
強い願望や期待があるからこそ生じる感情だという性質を持ちます。
もどかしいは、恋愛や対人関係、目標達成の過程などで特によく使われる表現です。
もどかしいの例文
- ( 1 ) 言いたいことがうまく言えなくてもどかしい。
- ( 2 ) 気持ちが相手に伝わらずもどかしい思いをした。
- ( 3 ) 計画が思うように進まずもどかしい日々が続く。
- ( 4 ) あと少しで届きそうで届かないもどかしさを感じた。
もどかしいの会話例
最近、何かもどかしいことある?
仕事でなかなか成果が出なくてもどかしいよ。
そのもどかしい気持ち、すごくよく分かるよ。
少しでも前に進めるよう頑張ってみるよ。
まだるっこいとは?
まだるっこいとは、動作や話し方、物事の進行が遅くじれったいと感じることです。
説明や動作の遅さを指摘する場面など幅広く用いられます。
相手のペースが自分の期待より遅い時に感じる苛立ちだという性質を持ちます。
まだるっこいは、まだるっこしいやまどろっこしいとも言います。
まだるっこいの例文
- ( 1 ) 説明が回りくどくまだるっこくて時間がかかる。
- ( 2 ) まだるっこい手つきで慣れない作業を続けている。
- ( 3 ) まだるっこい話し方に思わずイライラした。
- ( 4 ) 動きがまだるっこくて作業の効率が悪い。
まだるっこいの会話例
この説明、ちょっとまだるっこくない?
確かに要点が見えなくてまだるっこいね。
もう少しテキパキ話してほしいよね。
まだるっこいと聞いてる方も疲れてくるよね。
もどかしいとまだるっこいの違いまとめ
もどかしいとまだるっこいの違いは、思い通りにならない苛立ちか、のろさへの苛立ちかにあります。
もどかしいは思い通りにならない心理的な苛立ちを表すのに対し、まだるっこいは動きの遅さへの苛立ちを表します。
気持ちが伝わらないなら「もどかしい」、動きが遅いなら「まだるっこい」と区別されます。
もどかしいとまだるっこいの読み方
- もどかしい(ひらがな):もどかしい
- もどかしい(ローマ字):modokashii
- まだるっこい(ひらがな):まだるっこい
- まだるっこい(ローマ字):madarukkoi