【腰を下ろす】と【座る】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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腰を下ろすと座るの分かりやすい違い
腰を下ろすと座るの違いは、表す意味の広さにあります。
腰を下ろすは、椅子や台、地面などにしりを下ろして座る動作を表すときに使います。
座るは、椅子や床に座る動作のほか、ある地位や役に就くことを表すときにも使います。
腰を下ろすとは?
腰を下ろすとは、立っている状態から座る動作のことです。
公園のベンチに腰を下ろすや、店先に腰を下ろすのように、椅子や台、地面などに座る場面で用いられます。
腰を下ろすは、しりを椅子や地面に下ろす体の動きを、そのまま言い表すという性質を持ちます。
腰を下ろすは、椅子や台、地面などの上にしりを下ろすことを広く表します。
腰を下ろすの例文
- ( 1 ) 長い散歩を終えて、公園のベンチに腰を下ろした。
- ( 2 ) ようやく仕事が一段落し、椅子に腰を下ろす時間ができた。
- ( 3 ) 老人が縁側で、ゆっくりと腰を下ろした。
- ( 4 ) 重い荷物を下ろして、ようやく腰を下ろすことができた。
腰を下ろすの会話例
疲れたから、少し腰を下ろそうか。
うん、あのベンチに腰を下ろして休もう。
やっと腰を下ろせて、ほっとしたね。
本当に、腰を下ろすと気持ちが落ち着くよ。
座るとは?
座るとは、立っている状態から尻を下につけて体を支える基本的な動作のことです。
椅子に座るや座って待つのように、日常会話から指示まで幅広い場面で用いられます。
座るは、椅子にも床にも使え、ひざを折り曲げて座る場合も含む基本的な動詞という性質を持ちます。
座るには、ある地位や役に就くという意味もあるのが特徴です。
座るの例文
- ( 1 ) 満員電車の中で、運よく座ることができた。
- ( 2 ) 先生に言われて、子どもたちは静かに座ることにした。
- ( 3 ) 電車で座る場所を見つけて、思わずほっとした。
- ( 4 ) 隣に座る許可を、彼女に求めてみた。
座るの会話例
ここ、座ってもいい?
うん、どうぞ座って。
みんな、もう座った?
まだ座ってない人がいるみたいだよ。
腰を下ろすと座るの違いまとめ
腰を下ろすと座るの違いは、表す意味の広さにあります。
腰を下ろすは椅子や台、地面などにしりを下ろして座る動作を表すのに対し、座るはその動作に加え、ある地位や役に就くことも表します。
しりを下ろす動作だけに使うなら「腰を下ろす」、「後釜に座る」のように地位や役に就くことにも使うなら「座る」と区別され、椅子にしりを下ろす動作はどちらでも言えます。
腰を下ろすと座るの読み方
- 腰を下ろす(ひらがな):こしをおろす
- 腰を下ろす(ローマ字):koshioorosu
- 座る(ひらがな):すわる
- 座る(ローマ字):suwaru