本文へスキップ

【検温】と【体温測定】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説

【検温】と【体温測定】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。

検温と体温測定の分かりやすい違い

検温と体温測定の違いは、一語で短く言うか、測る行為をそのまま言い表すかにあります。
検温は体温を測ることを表す、学校や職場、家庭でよく使われる日常語です。
体温測定は「体温」と「測定」を組み合わせて、体温を測る行為をそのまま言い表す表現ですが、病院の現場の会話では「検温」もよく使われます。

検温とは?

検温とは、体温計を使って体温を測ることを簡潔に表した日常的な言葉のことです。
学校や職場、イベント会場などで、発熱者のスクリーニング(ふるい分け)として広く用いられます。
脇の下や口腔(口の中)、耳、額(非接触)など、複数の測定方法があるという性質を持ちます。

検温は簡単な健康チェックですが、安静時に正しく測ることが前提です。

検温の例文

  • ( 1 ) 出社前に、毎朝の検温を欠かさず行っている。
  • ( 2 ) 会場の入口で検温を済ませてから、中へ入った。
  • ( 3 ) 毎日の検温結果を、健康観察表に記入した。
  • ( 4 ) 非接触型の検温器を、玄関先に新しく設置した。

検温の会話例

今朝の検温、もう済ませた?
うん、36.4度で平熱だったよ。
検温するときのコツって、何かある?
脇をしっかり閉じて、動かないことだよ。

体温測定とは?

体温測定とは、体温計を用いて体の温度を測定することを表す表現のことです。
腋窩(わきの下)や口腔、直腸、鼓膜などで測り、医療現場でのバイタルサイン(体温や脈拍など)の確認に用いられます。
測定部位や測定時間、体温計の種類により正確性が変わるという性質を持ちます。

正常体温には個人差があり、37℃でも平熱の範囲に入る人がいるうえ、時間帯や年齢によっても変動します。

体温測定の例文

  • ( 1 ) 入院中は、朝夕2回の体温測定が行われる。
  • ( 2 ) 看護師が、正しい体温測定の方法を指導した。
  • ( 3 ) 体温測定の数値を、毎回看護記録に記載した。
  • ( 4 ) 腋窩での体温測定には、実測だと10分以上かかる。

体温測定の会話例

看護師さん、今から検温ですか。
はい、定時の体温測定をさせていただきます。
体温測定は、1日に何回するんですか。
入院中は、朝夕2回が基本です。

検温と体温測定の違いまとめ

検温と体温測定の違いは、一語で短く言うか、測る行為をそのまま言い表すかという点にあります。
検温は体温を計ることを二字で表し、家庭や学校のほか病院の現場でも日常的に使われる表現であるのに対し、体温測定は「体温」と「測定」を組み合わせて、測る行為をそのまま言い表す表現です。
短く言うなら「検温」、測る行為をそのまま言い表すなら「体温測定」と区別されます。

検温と体温測定の読み方

  • 検温(ひらがな):けんおん
  • 検温(ローマ字):ken'on
  • 体温測定(ひらがな):たいおんそくてい
  • 体温測定(ローマ字):taionsokutei
  1. TOP
  2. 言葉の違い
  3. 一般・日常
  4. 【検温】と【体温測定】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説