【ほとんどない】と【めったにない】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
ほとんどないとめったにないの分かりやすい違い
ほとんどないとめったにないの違いは、量や程度の少なさを広く表すか、頻度の低さに絞って表すかにあります。
ほとんどないは量や程度が非常に少なくゼロに近いことを表し、お金がほとんどないのように使います。
めったにないは頻度が低くまれにしか起こらないことを表し、めったに会わないのように使います。
ほとんどないとは?
ほとんどないとは、量や程度、可能性などが限りなくゼロに近い状態のことです。
希望はほとんどない、差はほとんどないのように、数量的な少なさや状態の微小さを表す際に用いられます。
完全にゼロではないが無視できるほど少ない状態を表すという性質を持ちます。
全くないよりも柔らかい表現で、断定を避けたい場面でも使われます。
ほとんどないの例文
- ( 1 ) 月末で財布の中身がほとんどない状態だ。
- ( 2 ) 準備の時間がほとんどないまま本番を迎えた。
- ( 3 ) この案とあの案で違いはほとんどないと感じた。
- ( 4 ) 在庫がほとんどないので早めに注文した。
ほとんどないの会話例
もうお金ほとんどないんだよね。
ほとんどないなら今月は節約しないとね。
どのくらい節約すればいいと思う?
うーん、外食を減らせば十分足りると思うよ。
めったにないとは?
めったにないとは、頻度や回数が極めて少なくまれにしか起こらない状況のことです。
こんなチャンスはめったにない、めったに怒らない人のように、時間的な頻度の低さを強調する際に用いられます。
めったにないは、ごくまれにしか起こらないという性質を持ちます。
彼とはめったに会わないのように使われ、普段は起こらないが、ごくまれに起こる可能性があることを示します。
めったにないの例文
- ( 1 ) 彼女とは仕事が忙しくてめったに連絡を取らない。
- ( 2 ) こんな偶然はめったにないので驚いた。
- ( 3 ) うちの家族は忙しくてめったに外食しない。
- ( 4 ) 彼は几帳面な性格でめったに遅刻しない。
めったにないの会話例
こんな偶然、めったにないよね。
本当だね、こんな機会はめったにないよ。
またこんなことあると思う?
うーん、たぶんもう起きないと思うな。
ほとんどないとめったにないの違いまとめ
ほとんどないとめったにないの違いは、量や程度の少なさを広く表すか、起こる回数の少なさに絞って表すかにあります。
ほとんどないは量や程度、回数などがゼロに近いことを広く表すのに対し、めったにないは出来事がまれにしか起こらないことを表します。
残金の少なさを語るなら「ほとんどない」、使用頻度の低さを語るなら「めったにない」と区別されます。
ほとんどないとめったにないの読み方
- ほとんどない(ひらがな):ほとんどない
- ほとんどない(ローマ字):hotondonai
- めったにない(ひらがな):めったにない
- めったにない(ローマ字):mettaninai