【どっしり】と【ずしり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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どっしりとずしりの分かりやすい違い
どっしりとずしりの違いは、「安定した重厚さを表すか」「持った時の重みを表すか」にあります。
どっしりは、物や人が安定感があって重厚に見える様子のほか、物にいかにも重みがある様子も表します。
ずしりは、実際に手で持った時に感じる重さの感覚を表します。
どっしりとは?
どっしりとは、物や人が安定感があり、重厚で堂々とした様子を表す擬態語のことです。
どっしりした構えのように、見た目から感じられる安定感を表す場面で用いられます。
いかにも重みのある様子を表すという性質を持ちます。
どっしり構えるのように、精神的な落ち着きを表すこともあります。
どっしりの例文
- ( 1 ) どっしりした家具を、部屋に置いた。
- ( 2 ) どっしりと、大きな椅子に座った。
- ( 3 ) どっしりした体格に、頼もしさを感じた。
- ( 4 ) どっしり構えて、動じなかった。
どっしりの会話例
どっしりとは、どんな様子なんですか。
安定感があって重厚な様子です。
どんな印象を与えますか。
落ち着きがあって、重々しい印象を与えます。
ずしりとは?
ずしりとは、物を持ったときなどに感じる、重さや手ごたえを表す擬態語のことです。
ずしりと重い果物のように、実際の重さの感覚を表す場面で用いられます。
重い物を置くときなどにたてる地響きを表す言葉としても使われるという性質を持ちます。
責任がずしりとのしかかるのように、精神的な重圧を表すこともあります。
ずしりの例文
- ( 1 ) 荷物が、ずしりと肩に重かった。
- ( 2 ) 責任が、ずしりとのしかかった。
- ( 3 ) 手に、ずしりとした重みを感じた。
- ( 4 ) 箱いっぱいの果物が、ずしりと重かった。
ずしりの会話例
この荷物、持ってみるとずしりと重いですね。
本当ですね。中身がたくさん入っているんでしょう。
今回の大きな仕事を任されて、責任もずしりと感じています。
荷物も責任も重いですね。でも、一緒に頑張りましょう。
どっしりとずしりの違いまとめ
どっしりとずしりの違いは、「重々しく落ち着いた様子を表すか」「持ったときの重さの感じを表すか」にあります。
どっしりは安定した重厚さや物の重みを表すのに対し、ずしりは持った時などに感じる重みや手ごたえを表します。
「重々しく落ち着いた様子」ならどっしり、「手にしたときの手ごたえ」ならずしりと区別され、袋や荷物がいかにも重いことを言うときは両方使えます。
どっしりとずしりの読み方
- どっしり(ひらがな):どっしり
- どっしり(ローマ字):dosshiri
- ずしり(ひらがな):ずしり
- ずしり(ローマ字):zushiri