【ついつい】と【うっかり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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ついついとうっかりの分かりやすい違い
ついついとうっかりの違いは、無意識の行動に至る原因と結果にあります。
ついついは、習慣や欲求からやめられずにしてしまう行動を表します。
うっかりは、不注意や物忘れから起こる失敗を表します。
ついついとは?
ついついとは、よくないと分かっていても、思わずしてしまうことです。
お菓子を食べる、スマホを見るなど、分かっていてもやめられない行動を表す際に用いられます。
自制心の弱さや人間らしさを認める表現という性質を持ちます。
誰もが共感できる、分かっちゃいるけどやめられない心理を表す親しみやすい言葉です。
ついついの例文
- ( 1 ) お菓子をついつい食べてしまう。
- ( 2 ) ついつい夜更かししてしまった。
- ( 3 ) セールでついつい買いすぎた。
- ( 4 ) ついつい余計なことを言ってしまう。
ついついの会話例
またついつい食べちゃった。
分かる、美味しいとついつい手が伸びるよね。
ついついスマホも見ちゃうんだよね。
ついつい夜更かしもしちゃうし、癖って怖いね。
うっかりとは?
うっかりとは、注意不足から意図せずミスをしてしまうことです。
約束を忘れる、鍵をかけ忘れるなど、気が緩んで起こる失敗の場面で用いられます。
悪意はなく誰にでも起こりうる失敗だという性質を持ちます。
「うっかり八兵衛」という言葉があるように、憎めない失敗として親しまれています。
うっかりの例文
- ( 1 ) 約束をうっかり忘れていた。
- ( 2 ) うっかり鍵をかけ忘れた。
- ( 3 ) うっかり秘密を話してしまった。
- ( 4 ) 締め切りをうっかり勘違いした。
うっかりの会話例
ごめん、うっかり約束を忘れてた。
気にしないで、うっかりは誰にでもあるから。
さっきもうっかり秘密を言っちゃった。
疲れてるのかもね、うっかりミスが増えてるし。
ついついとうっかりの違いまとめ
ついついとうっかりの違いは、無意識のうちにしてしまう行動の原因にあります。
ついついは我慢できずに思わずしてしまう行動を、うっかりは注意不足で起こる一時的な失敗を表す言葉です。
やめられずにしてしまう行動なら「ついつい」、不注意による失敗なら「うっかり」と区別されます。
ついついとうっかりの読み方
- ついつい(ひらがな):ついつい
- ついつい(ローマ字):tsuitsui
- うっかり(ひらがな):うっかり
- うっかり(ローマ字):ukkari