【里帰り】と【帰省】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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里帰りと帰省の分かりやすい違い
里帰りと帰省の違いは、対象となる人と帰る目的にあります。
里帰りは主に結婚した女性が実家に帰ることを指し、特に出産前後に実家で過ごす場面で使われます。
帰省は性別や既婚・未婚を問わず、誰もが休暇などで実家に帰るときに使われます。
里帰りとは?
里帰りとは、結婚して家を出た女性などが、一時的に実家へ帰ることです。
結婚後に初めて実家へ帰るときや、出産前後を実家で過ごすときなどの場面で用いられます。
嫁いだ先から生まれ育った家へ一時的に戻るという性質を持ちます。
また、外国へ移住した人が故国に帰ることを指す場合もあります。
里帰りの例文
- ( 1 ) 来月から里帰り出産のため、実家に帰る予定だ。
- ( 2 ) 里帰り中に、母から育児のコツを教わった。
- ( 3 ) 結婚して3年ぶりに、実家へ里帰りした。
- ( 4 ) 夫も一緒に里帰りしてくれたので助かった。
里帰りの会話例
里帰り出産するの?
うん、産後1か月は実家にいる予定。
里帰り中、旦那さんは?
週末に会いに来てくれるって。
帰省とは?
帰省とは、故郷を離れて暮らす人が一時的に実家へ帰ることです。
お盆や年末年始などの長期休暇に、家族との団らんや墓参りのために帰る場面で用いられます。
既婚・未婚を問わず誰もが使える、日常的で一般的な表現であるという性質を持ちます。
地元の友人との再会や名産品の購入も、帰省の楽しみの一つとなっているのが特徴です。
帰省の例文
- ( 1 ) お盆に帰省する予定を、家族で話し合った。
- ( 2 ) 帰省ラッシュを避けて、一日早く出発した。
- ( 3 ) 久しぶりの帰省に、両親もとても喜んでいた。
- ( 4 ) 帰省土産に、地元の銘菓を買って帰った。
帰省の会話例
いつ帰省するの?
年末の28日に帰る予定。
帰省ラッシュは避けられそう?
有給を使って、一日早く帰るつもりだよ。
里帰りと帰省の違いまとめ
里帰りと帰省の違いは、対象となる人と帰る先にあります。
里帰りは主に結婚した女性などが実家に帰ることを指すのに対し、帰省は誰もが休暇などに合わせて郷里に帰ります。
結婚した女性などが嫁ぎ先から実家に帰ることを言うなら「里帰り」、休暇などで郷里に帰ることを広く言うなら「帰省」と区別され、帰省には既婚の女性が実家に帰る場合も含まれます。
里帰りと帰省の読み方
- 里帰り(ひらがな):さとがえり
- 里帰り(ローマ字):satogaeri
- 帰省(ひらがな):きせい
- 帰省(ローマ字):kisei