【おっとり】と【のんびり】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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おっとりとのんびりの分かりやすい違い
おっとりとのんびりの違いは、表す対象と与える印象にあります。
おっとりは、おっとりした性格のように穏やかで落ち着いた人柄を表します。
のんびりは、のんびり過ごすのようにゆったりした行動や時間の使い方を表し、性格にも使います。
おっとりとは?
おっとりとは、人柄や態度が穏やかで落ち着いていて、こせこせしない様子のことです。
おっとりした性格やおっとりした口調のように、人の性質や話し方を表す場面で用いられます。
こせこせせず、ゆったりと落ち着いた印象を与えるという性質を持ちます。
ただし度が過ぎると、優柔不断や鈍感という印象を与えることもあります。
おっとりの例文
- ( 1 ) 彼女はおっとりした性格で、周囲から好かれる。
- ( 2 ) おっとりした話し方を聞くと、心が落ち着く。
- ( 3 ) 妹はおっとりして見えるが、芯は強い。
- ( 4 ) 母はおっとりしていて、怒った顔を見たことがない。
おっとりの会話例
彼女っておっとりしてるよね。
うん、おっとりしてて優しいから好きだよ。
おっとりしすぎて損することない?
おっとりしてる方が人間関係はうまくいくよ。
のんびりとは?
のんびりとは、急がずゆったりとくつろいで過ごす様子のことです。
のんびり散歩する、休日をのんびり過ごすなどの場面で用いられます。
自由でストレスの少ない状態を示すという性質を持ちます。
一方で、のんびりしすぎると怠け者やマイペースすぎるという否定的な印象を与える場合もあります。
のんびりの例文
- ( 1 ) 休日は家でのんびり過ごすのが好きだ。
- ( 2 ) 温泉でのんびりして、疲れを癒した。
- ( 3 ) 彼はのんびりしすぎて、いつも遅刻する。
- ( 4 ) 田舎でのんびり暮らすのが夢だ。
のんびりの会話例
今日はのんびりしようよ。
いいね、たまにはのんびりする日も必要だね。
仕事中にのんびりしてたら怒られた。
仕事中はのんびりできないから、メリハリが大事だね。
おっとりとのんびりの違いまとめ
おっとりとのんびりの違いは、表す対象と評価のされ方にあります。
おっとりは主に人柄やしぐさを表し、のんびりは行動や時間の過ごし方のほか性格にも使います。
落ち着いてこせこせしない人柄やしぐさなら「おっとり」、ゆったりくつろいだ様子なら「のんびり」と区別されます。
おっとりとのんびりの読み方
- おっとり(ひらがな):おっとり
- おっとり(ローマ字):ottori
- のんびり(ひらがな):のんびり
- のんびり(ローマ字):nonbiri