【見つめる】と【見据える】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
見つめると見据えるの分かりやすい違い
見つめると見据えるの違いは、じっと見続けるか、本質や先行きを見定めるかにあります。
見つめるは相手を見つめるのように、今目の前にあるものをじっと見ることです。
見据えるは将来を見据えるのように、物事をしっかり見定めて先まで見通すことです。
見つめるとは?
見つめるとは、ある対象から目を離さずにじっと見続けることです。
恋人を見つめる、子供の寝顔を見つめる、現実を見つめるなど、目を離さずに見る場面で用いられます。
視線をそらさずに、対象をじっと見続けるという性質を持ちます。
アイコンタクトのように、言葉を使わずに気持ちを伝える手段にもなります。
見つめるの例文
- ( 1 ) 母は心配そうに、熱を出した子供の顔を見つめる。
- ( 2 ) 美術館で、お気に入りの絵画をじっと見つめる時間が好きだ。
- ( 3 ) 初めてのデートで、緊張しながらも相手の目を見つめる。
- ( 4 ) ペットの猫が、じっと私を見つめることがある。
見つめるの会話例
彼女がずっとこっちを見つめているんだけど、何か用かな?
見つめられると気になるよね、何か言いたいのかな。
見つめ返してみようかな。
いいね、アイコンタクトから会話が始まることもあるしね。
見据えるとは?
見据えるとは、目をそらさずにじっと見ることや、物事の本質や先行きをしっかり見定めることです。
10年後を見据える、市場の動向を見据えるなど、計画立案や戦略的思考の場面で用いられます。
目の前のことだけでなく、物事の本質や先々をしっかり見定める姿勢を示すという性質を持ちます。
表面にとらわれず、物事の本質を見定めようとする視点が特徴です。
見据えるの例文
- ( 1 ) 経営者は、5年後の市場を見据える。
- ( 2 ) 人生100年時代を見据える人が増えている。
- ( 3 ) 環境問題を見据える企業は、持続可能な経営を目指す。
- ( 4 ) 子供の将来を見据える親が、教育資金の準備を始めた。
見据えるの会話例
将来のことを見据えて、今から準備しておいた方がいいよね。
本当にそう思う、老後を見据えた資産形成もしておきたいよね。
でも、どこまで先を見据えればいいのか分からなくて。
まずは10年後を見据えて計画を立ててみるのはどう?
見つめると見据えるの違いまとめ
見つめると見据えるの違いは、対象をじっと見続けることを表すか、本質や先行きを見定めることまで表すかにあります。
目の前の人やものをじっと見るなら見つめる、物事の本質や先行きをしっかり見定めるなら見据えると使い分けます。
じっと見続けるなら「見つめる」、本質や先行きを見定めるなら「見据える」と区別されます。
見つめると見据えるの読み方
- 見つめる(ひらがな):みつめる
- 見つめる(ローマ字):mitsumeru
- 見据える(ひらがな):みすえる
- 見据える(ローマ字):misueru