【湿度】と【不快指数】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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湿度と不快指数の分かりやすい違い
湿度と不快指数の違いは、何を表す数値かにあります。
湿度は、空気中に含まれる水蒸気の割合をパーセントで表したものです。
不快指数は、気温と湿度を組み合わせて計算した、蒸し暑さを表す数値です。
湿度とは?
湿度とは、空気中に含まれる水蒸気の量や割合で、空気の湿り具合を表す数値のことです。
通常は相対湿度として0%から100%の割合で表され、日々の天気予報で用いられます。
高いと空気が湿っぽく、低いと乾燥しているという性質を持ちます。
日本は年平均で見ると湿度が比較的高く、高すぎるとカビが生えやすいとされています。
湿度の例文
- ( 1 ) 今日の湿度は80%を超えていて蒸し暑い。
- ( 2 ) 湿度が高くて、洗濯物がなかなか乾かない。
- ( 3 ) 湿度が低いので、加湿器の電源をつけた。
- ( 4 ) 湿度は40から70%くらいが過ごしやすい。
湿度の会話例
今日は湿度が高くて、髪の毛がまとまらないよ。
私も!湿度70%超えると、セットが崩れちゃうんだよね。
冬は逆に湿度が低すぎて困るよね。
加湿器ないと、朝起きたとき喉がカラカラになるもん。
不快指数とは?
不快指数とは、気温と湿度から計算した蒸し暑さの度合いのことです。
0.81×気温+0.01×湿度×(0.99×気温-14.3)+46.3の式で求められ、夏の蒸し暑さを表す場面で用いられます。
同じ気温でも湿度が高いほど数値が上がり、体感的な暑さを表すという性質を持ちます。
70以上で一部の人が、80以上でほぼ全員が不快と感じるとされ、目安として使われています。
不快指数の例文
- ( 1 ) 今日の不快指数は85で、非常に蒸し暑い。
- ( 2 ) 不快指数が80を超えると、ほとんどの人が不快に感じる。
- ( 3 ) 不快指数が高い日は、熱中症に注意する。
- ( 4 ) 不快指数を下げるには、除湿が効果的だ。
不快指数の会話例
今日の不快指数、もう朝から80超えてるって。
そりゃ暑いわけだ。じっとしてても汗が出るもん。
天気予報で不快指数85って言ってたけど、どれくらい暑いの?
ほぼ全員が不快に感じるレベルだよ。サウナみたいな感じ。
湿度と不快指数の違いまとめ
湿度と不快指数の違いは、何を表す数値かにあります。
湿度が空気中の水蒸気の割合を表すのに対し、不快指数は湿度と気温から計算される体感的な指標です。
水分量を知るなら「湿度」、蒸し暑さの体感を知るなら「不快指数」と区別されます。
湿度と不快指数の読み方
- 湿度(ひらがな):しつど
- 湿度(ローマ字):shitsudo
- 不快指数(ひらがな):ふかいしすう
- 不快指数(ローマ字):fukaishisuu