【積極性】と【主体性】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
積極性と主体性の分かりやすい違い
積極性と主体性の違いは、自分から進んで行動する前向きな姿勢か、自分で考えて判断し行動する姿勢かにあります。
積極性は自分から進んで行動する前向きな姿勢で、「積極的に発言する」のように使われます。
主体性は自分で考えて判断し行動する姿勢で、「主体的に学習する」のように使われます。
積極性とは?
積極性とは、物事に自ら進んで取り組む前向きな姿勢のことです。
会議での発言や新しいプロジェクトへの参加、人間関係づくりなど、行動力が問われる場面で用いられます。
人から言われるのを待たず、自分から進んで物事を行おうとするという性質を持ちます。
成長や成功のために重視される一方、時と場合によっては慎重さも必要になるのが特徴です。
積極性の例文
- ( 1 ) 新人の彼は、積極性があって頼もしい存在だ。
- ( 2 ) 会議での積極性が評価されて、彼は昇進した。
- ( 3 ) 習い事を通じて、子どもの積極性を伸ばしたい。
- ( 4 ) 発言の積極性に欠けるのが、今のチームの課題だ。
積極性の会話例
もっと積極性を出すには、どうしたらいいのかな。
誰かに言われる前に、自分から一つ手を挙げてみることだね。印象も良くなるよ。
でも、なかなか自分から動けなくて困っているんだ。
まずは小さなことから始めてみよう。
主体性とは?
主体性とは、自分の意志で考え、判断し、責任を持って行動する姿勢のことです。
主体的な学習や、指示待ちでなく自ら課題を見つけて動く行動など、自律性が問われる場面で用いられます。
行動の理由や目的まで自分で考えるという性質を持ちます。
周りに流されず、自分の判断で行動しようとするのが特徴です。
主体性の例文
- ( 1 ) 上司になってから、部下の主体性を育てる働きかけを続けた。
- ( 2 ) 新しい環境でも、主体性を持って考える習慣が身についた。
- ( 3 ) 指示を待つだけでは、主体性が育たず成長できない。
- ( 4 ) プロジェクトでは、チームに主体性を持たせる工夫をした。
主体性の会話例
主体性って結局どういうことだろう。
自分で考えて動く力のことだよ。
それを身につけるのは難しそう。
練習を重ねれば少しずつ身につくよ。
積極性と主体性の違いまとめ
積極性と主体性の違いは、行動の前向きさへの注目と、自律性への注目にあります。
積極性は自分から進んで取り組む前向きな姿勢を表すのに対し、主体性は自分で考えて判断する自律性や責任を表します。
前向きに動くなら「積極性」、考えて動くなら「主体性」と区別されます。
積極性と主体性の読み方
- 積極性(ひらがな):せっきょくせい
- 積極性(ローマ字):sekkyokusei
- 主体性(ひらがな):しゅたいせい
- 主体性(ローマ字):shutaisei