【にっこり】と【ほほえみ】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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にっこりとほほえみの分かりやすい違い
にっこりとほほえみの違いは、笑う様子を表す言葉か、笑いそのものを表す言葉かにあります。
にっこりは、声を出さずに、うれしそうに笑う様子を表します。
ほほえみは、にっこりと笑うことや、そのときの笑顔そのものを表します。
にっこりとは?
にっこりとは、声を出さずに、うれしそうに笑う様子のことです。
挨拶の場面や写真を撮る時、良いニュースを聞いた時などによく用いられます。
声を立てずに、顔の表情だけで嬉しさや好意を表すという性質を持ちます。
相手に対して好意的な気持ちを示す場面でも効果的に使われています。
にっこりの例文
- ( 1 ) 合格通知を見た瞬間、彼女はにっこりと喜びの表情を見せた。
- ( 2 ) おはようと声をかけられて、にっこりと挨拶を返した。
- ( 3 ) 久しぶりに会った親友を見つけて、にっこりと手を振った。
- ( 4 ) プロポーズにOKの返事をもらって、彼はにっこりと安堵の笑顔を見せた。
にっこりの会話例
テストで100点取れて、にっこり笑顔になっちゃった。
すごいね、思わずにっこりしちゃう気持ち、よくわかるよ。
ありがとう、そう言われるとまたにっこりしちゃうよ。
褒められると、つい照れてにっこりしてしまうんだ。
ほほえみとは?
ほほえみとは、ほほえむこと、またその穏やかで優しい笑顔のことです。
親が子を見守る時や、店員が客を迎える時などの場面で用いられます。
ほほえむという動きを名詞にした言葉で、声を立てずに浮かべる柔らかな表情という性質を持ちます。
相手を安心させ、温かい雰囲気を作る大切な表情とされています。
ほほえみの例文
- ( 1 ) 看護師は患者に優しいほほえみを向けながら話しかけた。
- ( 2 ) 受付の女性は、来客者を温かいほほえみで迎えた。
- ( 3 ) おばあちゃんは孫の話を、ほほえみながら聞いていた。
- ( 4 ) カウンセラーは相談者の話に、穏やかなほほえみで耳を傾けた。
ほほえみの会話例
今日も一日お疲れ様、あなたのほほえみを見ると癒されるよ。
ありがとう、そう言ってもらえると自然とほほえみがこぼれるよ。
いつも優しくしてくれてありがとう、そのほほえみが好きだよ。
あなたがいると、私もほほえみを絶やさずにいられる気がするよ。
にっこりとほほえみの違いまとめ
にっこりとほほえみの違いは、笑う様子を表す言葉か、笑いそのものを表す言葉かという点にあります。
にっこりは「にっこりと笑う」のように笑い方を表し、ほほえみは「ほほえみを浮かべる」のように笑いそのものを表します。
「にっこりと笑う」のように笑い方を言うなら「にっこり」、「優しいほほえみ」のように笑顔そのものを言うなら「ほほえみ」と区別されます。
にっこりとほほえみの読み方
- にっこり(ひらがな):にっこり
- にっこり(ローマ字):nikkori
- ほほえみ(ひらがな):ほほえみ
- ほほえみ(ローマ字):hohoemi