【時間】と【時刻】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
時間と時刻の分かりやすい違い
時間と時刻の違いは、主に長さや経過か、特定の瞬間かにあります。
時間は、主にある時点から別の時点までの長さを表す言葉ですが、「時間どおり」のように時刻を指すこともあります。
時刻は、時計が示す特定の瞬間を表す言葉で、午前9時のように一日の中の一点を指します。
時間とは?
時間とは、ある時刻と別の時刻との間の長さのことです。
勉強時間や労働時間、電車の所要時間などの場面で用いられます。
時・分・秒などの単位を使って、その長さを数えられるという性質を持ちます。
時間がない、時間を作るのように、抽象的な資源として扱われることもあります。
時間の例文
- ( 1 ) 映画の上映時間は2時間30分だ。
- ( 2 ) 通勤時間を短縮するため、会社の近くに引っ越した。
- ( 3 ) 睡眠時間は最低でも7時間は確保したい。
- ( 4 ) 勉強時間を増やすため、スマホの使用を控えている。
時間の会話例
今、待ち時間はどのくらい?
もう2時間は待ってるよ。予想以上に混んでるね。
この仕事、どのくらい時間かかりそう?
資料の量から見て、3時間はかかると思うよ。
時刻とは?
時刻とは、一日の中の特定の瞬間、時計が示す時点のことです。
会議の開始や電車の発車など、約束や予定を決める場面で用いられます。
24時間制でも12時間制でも表現できるという性質を持ちます。
だいたい3時頃のように、ある程度の幅を持たせて表現されることもあります。
時刻の例文
- ( 1 ) 待ち合わせの時刻は午後3時にした。
- ( 2 ) 電車の到着時刻が5分遅れている。
- ( 3 ) 閉店時刻は午後9時だから早めに向かう。
- ( 4 ) 起床時刻を30分早めて朝活を始めた。
時刻の会話例
明日の集合時刻は何時?
朝の8時だよ。駅の改札前に集合ね。
今の時刻を教えてもらえる?
午後2時35分だよ。まだ時間に余裕があるよ。
時間と時刻の違いまとめ
時間と時刻の違いは、主に幅を持つか、点であるかにあります。
時間は主にどれくらいという長さを表すのに対し、時刻はいつという特定の時点を表します。
3時間待ったというときの表現は「時間」、3時に会うというときの表現は「時刻」と区別されます。
時間と時刻の読み方
- 時間(ひらがな):じかん
- 時間(ローマ字):jikan
- 時刻(ひらがな):じこく
- 時刻(ローマ字):jikoku