【今時】と【最近】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
今時と最近の分かりやすい違い
今時と最近の違いは、今の時世を指すか、少し前から今までの時期を指すかにあります。
今時は、今の時世や風潮を指し、それへの評価を込めて使われることもある言葉です。
最近は、現在から見て時間的に近い過去を表す客観的な言葉です。
今時とは?
今時とは、現在の時代や現代の風潮を表す言葉のことです。
今時の若者、今時珍しいのように、現代の傾向を語る場面で用いられます。
今時は、今の時世を指すほか、今ごろ・今時分の意味でも使うという性質を持ちます。
現代の特徴について、批判的な気持ちを込めて使われることもある表現です。
今時の例文
- ( 1 ) 今時の子どもは、スマホの操作が本当に上手だ。
- ( 2 ) 今時、手紙を書く人なんて珍しい。
- ( 3 ) 今時そんな古い考え方では通用しない。
- ( 4 ) 今時の家電は、どれもスマート機能がついていてすごい。
今時の会話例
今時の若い人って、本当にしっかりしてるよね。
今時の若者は甘えてるって言う人もいるよ。
今時の子は昔より大変だと思うよ。
今時は選択肢が多すぎて迷うよね。
最近とは?
最近とは、現在から見て時間的に近い過去を指す言葉のことです。
最近どう、最近忙しいのように、近況を尋ねたり伝えたりする場面で用いられます。
最近は、評価や感情を含まない中立的な時間表現という性質を持ちます。
最近の傾向、最近の研究のように、事実やデータを述べる際にもよく使われます。
最近の例文
- ( 1 ) 最近、体調があまり良くない。
- ( 2 ) 最近の映画で、おすすめはあるだろうか。
- ( 3 ) 最近になって、ようやく仕事に慣れてきた。
- ( 4 ) 最近読んだ本の中で、一番面白かったのはこれだ。
最近の会話例
最近、全然会ってないけど元気?
うん、最近は仕事が忙しくて。
最近何か面白いことあった?
最近、駅前に新しいパン屋ができて、そこがおいしかったよ。
今時と最近の違いまとめ
今時と最近の違いは、今の時世そのものを指すか、少し前から今までの時期を指すかにあります。
今時は今の時世やその風潮を指して評価を込めることもあり、最近は少し前から今までの時期を表します。
今の時世や風潮を語るなら「今時」、少し前から今までの時期を示すなら「最近」と区別されます。
今時と最近の読み方
- 今時(ひらがな):いまどき
- 今時(ローマ字):imadoki
- 最近(ひらがな):さいきん
- 最近(ローマ字):saikin