【抱負】と【夢】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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抱負と夢の分かりやすい違い
抱負と夢の違いは、自分の決意として示すか、実現を願う理想として思い描くかにあります。
抱負は節目などに自分が立てる、これから取り組む目標や決意を示します。
夢は将来実現させたいと思い描く、理想や願望を示します。
抱負とは?
抱負とは、これから取り組もうと心の中にいだいている決意や志望のことです。
新年の抱負、今年の抱負のように、節目の機会に合わせて示す場面で用いられます。
これから自分が取り組むことへの決意として語られるという性質を持ちます。
正月や入学、入社などの節目で語られることが多く、自分の決意を表す言葉であるのが特徴です。
抱負の例文
- ( 1 ) 今年の抱負を紙に書いて自室の壁に貼った。
- ( 2 ) 新入社員が入社式で今年の抱負を発表した。
- ( 3 ) 年始に立てた抱負を年内に実現したいと考えている。
- ( 4 ) 具体的な抱負を三つ考えて手帳に書き留めた。
抱負の会話例
今年の抱負って決めた?
うん、資格を取ることを抱負にしたよ。
抱負は具体的な方がいいよね。
そうだね、今年こそ達成したい。
夢とは?
夢とは、将来実現させたいと思い描く理想や願望、希望のことです。
将来の夢、夢を追うのように、人生の大きな目標を示す場面で用いられます。
必ずしも現実的でなくてもよく、抱負より遠大な広がりがあるという性質を持ちます。
子供の頃に抱いたものを、大人になっても持ち続けることがあるのが特徴です。
夢の例文
- ( 1 ) 将来の夢について作文に書いて先生に提出した。
- ( 2 ) 幼い頃からの夢をあきらめずに追い続けている。
- ( 3 ) ずっと目指していた夢がついに叶って涙が出た。
- ( 4 ) 子供の頃に抱いた夢を大人になった今も忘れずにいる。
夢の会話例
将来の夢って何かある?
医者になるのが小さい頃からの夢なんだ。
夢に向かって何か頑張ってる?
毎日少しずつ勉強を続けているよ。
抱負と夢の違いまとめ
抱負と夢の違いは、これから取り組む決意として語るか、実現を願う理想として思い描くかにあります。
抱負はこれから取り組もうとする決意や志望であるのに対し、夢は将来実現させたいと願う理想で、現実から離れた願望も含みます。
節目に自分の決意として語るなら「抱負」、将来の実現を願って思い描くなら「夢」と区別されます。
抱負と夢の読み方
- 抱負(ひらがな):ほうふ
- 抱負(ローマ字):houfu
- 夢(ひらがな):ゆめ
- 夢(ローマ字):yume