【網戸】と【窓】の違いとは?使い分けのコツと意味を例文付きで解説
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網戸と窓の分かりやすい違い
網戸と窓の違いは、「虫を防ぎつつ風を通す網を張った建具」と「光や風を取り入れる開口部とその建具」にあります。
網戸は枠に細かい網を張った建具で、窓を開けたまま虫の侵入を防ぎます。
窓は壁などに開けられた開口部で、採光や換気、眺めのために設けられます。
網戸とは?
網戸とは、窓の開口部に重ねて取り付ける、細かい網を張った枠の建具のことです。
窓を開けて風を通したい場面や、夏の夜などに虫の侵入を防ぎたい場面で用いられます。
風や空気を通しながら、虫を入りにくくし、視界もさえぎりにくいという性質を持ちます。
網目より小さな虫は通る場合があり、完全に防げるとは限りません。
網戸の例文
- ( 1 ) 夏の夜は網戸にして、窓から風を入れて眠った。
- ( 2 ) 網戸に穴が空いたので、補修用のシールを貼った。
- ( 3 ) 網戸は目が細かいほど、小さな虫を防ぎやすい。
- ( 4 ) 網戸を閉め忘れて、部屋に蚊が入ってしまった。
網戸の会話例
最近、夜に蚊が入ってくるんだよね。
網戸は閉めてる?破れてないかな?
言われてみれば、少し穴があるかも。
張り替えは意外と簡単だから、試してみたら?
窓とは?
窓とは、壁や屋根に設けた、光や空気を取り入れたり外を眺めたりするための開口部のことです。
部屋の明るさや風通しを話す場面や、建物の外観を説明する場面で用いられます。
ガラスなどをはめて、光を通しつつ雨風を防げるという性質を持ちます。
開閉できるものと、開かない固定のものがあり、用途で使い分けられる場合があります。
窓の例文
- ( 1 ) 南向きの窓から、午後の日ざしが差し込んでくる。
- ( 2 ) 窓を開けて空気を入れ替え、部屋の湿気を逃がした。
- ( 3 ) 窓は大きいほど明るいが、冬は冷気も入りやすい。
- ( 4 ) 窓ガラスの汚れを、乾いた布で拭き取った。
窓の会話例
この部屋は、窓がどちらを向いていますか。
南向きに大きな窓がございます。
窓は二重になっていますか。
はい、内側にもう一枚付いております。
網戸と窓の違いまとめ
網戸と窓の違いは、虫を防ぐ網を張った建具か、光や風を取り入れる開口部かという点にあります。
網戸は窓の開口部に取り付けて風を通しながら虫を防ぐのに対し、窓は壁に設けられ光や空気を取り入れる開口部です。
虫を防ぐ網の建具を指すなら「網戸」、光や風を取り入れる開口部を指すなら「窓」と区別されます。
網戸と窓の読み方
- 網戸(ひらがな):あみど
- 網戸(ローマ字):amido
- 窓(ひらがな):まど
- 窓(ローマ字):mado