【オイル】と【油】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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オイルと油の分かりやすい違い
オイルと油の違いは、「外来語」と「もとからの日本語」にあります。
オイルは食用や燃料用などの油を指す外来語で、オリーブオイルなどが代表例です。
油は動物性・植物性・鉱物性を問わず広く指す言葉で、天ぷら油やごま油なども含まれます。
オイルとは?
オイルとは、食用や燃料用、機械用などの油を指す外来語のことです。
オリーブオイルやアボカドオイルなど、ドレッシングやマリネの仕上げとして用いられます。
石油や自動車の潤滑油、油絵の具まで指せる、意味の広い言葉という性質を持ちます。
オイルは光や空気に触れると酸化するため、ふたをして暗い所で保存し早めに使い切ることが望ましいです。
オイルの例文
- ( 1 ) このパスタには、エクストラバージンオリーブオイルを使う。
- ( 2 ) アボカドオイルは、高温調理にも適している。
- ( 3 ) バージンココナッツオイルは、ココナッツの香りが豊かなのが特徴だ。
- ( 4 ) トリュフオイルを少し垂らすだけで、高級感が出る。
オイルの会話例
このオリーブオイル、すごくフルーティー!
高品質なオイルは、香りが全然違うよね。
ドレッシングに使うオイルは何がいい?
サラダには、クセのないグレープシードオイルがおすすめ。
油とは?
油とは、水に溶けず水より軽い、動物性・植物性・鉱物性の物質を広く指す言葉のことです。
サラダ油やごま油、ラードなどとして、天ぷらや炒め物の調理に用いられます。
火をつけると燃える、可燃性の物質であるという性質を持ちます。
油は1gあたり9kcalと高カロリーですが、体に不可欠なエネルギー源でもあり、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが注目されています。
油の例文
- ( 1 ) 天ぷらを揚げる油の温度は、箸で確認できる。
- ( 2 ) ごま油の香りが、中華料理の決め手になる。
- ( 3 ) 新しい油で揚げると、カラッと仕上がる。
- ( 4 ) えごま油は、熱に弱いので生食がおすすめだ。
油の会話例
揚げ物の油、何度くらいまで使える?
きれいに濾して保存すれば、何回か使えるよ。
炒め物の油はどれくらい入れる?
フライパンに薄く油が回る程度で十分だよ。
オイルと油の違いまとめ
オイルと油の違いは、外来語か、もとからの日本語かにあります。
オイルはオリーブオイルなどの名前にも使われる外来語であるのに対し、油は動物性・植物性・鉱物性を問わず広く指す日本語です。
外来語で言うなら「オイル」、もとからの日本語で言うなら「油」と区別されます。
オイルと油の読み方
- オイル(ひらがな):おいる
- オイル(ローマ字):oiru
- 油(ひらがな):あぶら
- 油(ローマ字):abura