【IPS】と【VA】の違いとは?使い方の違いと意味を例文つきで解説
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IPSとVAの分かりやすい違い
IPSとVAの違いは、「液晶分子を横に並べて動かす方式」と「液晶分子を垂直に並べて動かす方式」にあります。
IPSは、視野角が広く色の変化が少ないパネル方式です。
VAは、コントラストが高く深い黒を再現しやすいパネル方式です。
IPSとは?
IPSとは、液晶分子を横方向に回転させて光を制御する表示方式のことです。
写真編集やモニターを複数人で見る場面で用いられます。
斜めから見ても色や明るさが変わりにくいという性質を持ちます。
黒の締まりはVAに比べて弱い傾向があり、暗い部屋では黒がやや白っぽく見える場合があります。
IPSの例文
- ( 1 ) 色の正確さを重視するデザイナーは、IPSモニターを選ぶことが多い。
- ( 2 ) IPSは、液晶分子を横に回転させて光の量を調整する仕組みだ。
- ( 3 ) 店頭でIPS表示のノートパソコンを並べて比べてみた。
- ( 4 ) IPSは液晶の構造上、黒の締まりがVAよりやや弱くなる。
IPSの会話例
モニター選びでIPSってよく聞くけど何のこと?
IPSは色がきれいに見えるパネルの種類だよ。
斜めから見ても大丈夫なの?
うん、視野角が広いから角度が変わっても色が安定してるよ。
VAとは?
VAとは、液晶分子を垂直方向に並べて光を制御する表示方式のことです。
映画館のような暗い部屋で映像を楽しむ場面で用いられます。
黒を深く沈めてコントラストを高く見せるという性質を持ちます。
視野角が狭いため、斜めや正面以外から見ると色や明るさが変化して見えることがあり、設置場所に配慮が必要です。
VAの例文
- ( 1 ) コントラストを重視する人は、VAパネルのテレビを選ぶ。
- ( 2 ) VAは、液晶分子を垂直に並べて光を遮る量を調整する仕組みだ。
- ( 3 ) 暗い部屋でVA方式のテレビの黒の沈み具合を確かめた。
- ( 4 ) VAは視野角が狭く、斜めから見ると色味が変わることがある。
VAの会話例
テレビ選びでVAパネルって表示があったよ。
VAは黒が締まって見えるパネルのことだよ。
IPSとは何が違うの?
VAはコントラストが高い分、視野角がやや狭いんだ。
IPSとVAの違いまとめ
IPSとVAの違いは、視野角の広さと黒の沈み込みにあります。
IPSは視野角が広く色再現に優れているのに対し、VAはコントラストが高く黒が締まる方式です。
色の正確さと視野角を重視するなら「IPS」、コントラストと黒の深さを重視するなら「VA」と区別されます。
IPSとVAの読み方
- IPS(ひらがな):あいぴーえす
- IPS(ローマ字):aipiiesu
- VA(ひらがな):ぶいえー
- VA(ローマ字):buiee