【在職年数】と【勤続年数】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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在職年数と勤続年数の分かりやすい違い
在職年数と勤続年数の違いは、期間の数え方と使われる場面にあります。
在職年数はある職務についている年数を指す言葉です。
勤続年数は入社してから現在までの通算年数で、企業での総勤務期間を表します。
在職年数とは?
在職年数とは、ある職務や役職についている年数のことです。
人事評価や異動の判断材料、ローテーション方針の目安として用いられます。
会社に勤めている年数を指すほか、社長や部長など特定の役職について数える場合は、その役職についてからの年数を指すという性質を持ちます。
ただし在職年数の定義は企業によって異なる場合があります。
在職年数の例文
- ( 1 ) 営業部長としての在職年数は3年になった。
- ( 2 ) 現部署での在職年数が5年を超え、異動を希望した。
- ( 3 ) 管理職の在職年数に応じて研修を設定する。
- ( 4 ) 同じ部署での在職年数が長すぎるとマンネリ化の恐れがある。
在職年数の会話例
部署異動したら在職年数はリセットされますか。
数え方によります。役職ごとに数えるなら、新しい役職での在職年数は0年からです。
在職年数はどんな場面で参考にされますか。
在職年数は異動や昇進の判断材料として参考にされます。
勤続年数とは?
勤続年数とは、入社してから現在までの通算勤務年数のことです。
退職金の算定や有給休暇の付与日数など労務管理の基準として用いられます。
部署異動や昇進があっても継続してカウントされるという性質を持ちます。
勤続年数は、同じ勤め先で働き続けてきた長さを示す目安として使われます。
勤続年数の例文
- ( 1 ) 勤続年数30年を迎え、永年勤続表彰を受けた。
- ( 2 ) 勤続年数に応じて退職金が計算される。
- ( 3 ) 中途入社でも勤続年数6年半で有給が20日になった。
- ( 4 ) 勤続年数による昇給制度を見直した。
勤続年数の会話例
勤続年数が長いと何かメリットはありますか。
有給日数は勤続6年半まで段階的に増えますし、退職金が増える会社もあります。
勤続年数のカウントで注意する点はありますか。
勤続年数のカウントでは、休職期間の扱いなどを就業規則で確認します。
在職年数と勤続年数の違いまとめ
在職年数と勤続年数の違いは、職務についている年数か、同じ勤め先に勤め続けた年数かにあります。
在職年数はある職務や役職についている年数を表し、勤続年数は同じ勤め先に続けて勤めた年数を表します。
役職や職務についている期間を示すなら「在職年数」、同じ勤め先に続けて勤めた期間を示すなら「勤続年数」と区別されます。
在職年数と勤続年数の読み方
- 在職年数(ひらがな):ざいしょくねんすう
- 在職年数(ローマ字):zaishokunensuu
- 勤続年数(ひらがな):きんぞくねんすう
- 勤続年数(ローマ字):kinzokunensuu