本文へスキップ

【BDR】と【SDR】の違いとは?使い分けのコツと意味を例文付きで解説

【BDR】と【SDR】の違いとは?使い分けのコツと意味を例文付きで解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。

BDRとSDRの分かりやすい違い

BDRとSDRの違いは、「見込み客との出会い方」と「最初の接触の向き」にあります。
BDRは、狙いを定めた企業に自社から働きかけ、新しい商談の糸口をつくる開拓担当です。
SDRは、問い合わせや資料請求など見込み客からの反応に対応し、商談へ育てる開拓担当です。

BDRとは?

BDRとは、取引したい企業を選び、自社から連絡して関係をつくり、新規の商談を生み出す担当者のことです。
大手企業など、取引したい相手に自社から働きかける場面で用いられます。
相手の反応を待たず、自ら接点をつくるという性質を持ちます。

会社によっては、BDRとSDRを区別せず、同じ役割をどちらの名称で呼ぶこともあります。

BDRの例文

  • ( 1 ) BDRは、取引したい企業の担当者へ自社から連絡する。
  • ( 2 ) BDRの担当になり、大手企業の開拓を任された。
  • ( 3 ) BDRは、相手の関心がない状態から接点をつくる。
  • ( 4 ) BDRの成果は、商談の件数で見る会社がある。

BDRの会話例

新規の開拓は、どんな体制で進めていますか。
BDRが、狙った企業へ先に連絡しています。
相手に断られることも多いのでしょうか。
多いです。それでも粘り強く接点を探します。

SDRとは?

SDRとは、問い合わせや資料請求などで関心を示した見込み客に連絡し、商談の段階へ進める担当者のことです。
集まった見込み客の中から、対応すべき相手を見分ける場面で用いられます。
相手の関心が生まれたところから対応を始めるという性質を持ちます。

会社によっては、SDRが自社からの連絡も受け持つ場合があり、役割の線引きは一定ではありません。

SDRの例文

  • ( 1 ) SDRは、資料請求をした見込み客へ早めに連絡する。
  • ( 2 ) SDRが、関心の高い相手を選んで商談につなげた。
  • ( 3 ) SDRの仕事は、問い合わせの内容を確認することから始まる。
  • ( 4 ) SDRの呼び方や役割は、会社によって少し異なる。

SDRの会話例

問い合わせが増えて、対応が追いつきません。
それなら、SDRを置いてみてはいかがでしょうか。
SDRは、どこまで対応するのですか。
関心の度合いを確認し、商談の段階まで進めます。

BDRとSDRの違いまとめ

BDRとSDRの違いは、自社から狙った企業に働きかけるか、寄せられた反応に対応するかという点にあります。
BDRは取引したい企業へ先に連絡して商談の糸口をつくるのに対し、SDRは関心を示した見込み客に対応して商談へ進めます。
狙った相手へ自ら働きかけるなら「BDR」、寄せられた関心に応えて商談へ進めるなら「SDR」と区別されます。

BDRとSDRの読み方

  • BDR(ひらがな):びーでぃーあーる
  • BDR(ローマ字):biidiiaaru
  • SDR(ひらがな):えすでぃーあーる
  • SDR(ローマ字):esudiiaaru
  1. TOP
  2. 言葉の違い
  3. 仕事・職種
  4. 【BDR】と【SDR】の違いとは?使い分けのコツと意味を例文付きで解説