【パスワード】と【PIN】の違いとは?使い方の違いと意味を例文つきで解説
※本記事には広告・プロモーションが含まれています。
パスワードとPINの分かりやすい違い
パスワードとPINの違いは、「文字も使える長い合言葉」と「主に数字の短い暗証番号」にあります。
パスワードは、英字や数字、記号を組み合わせて決め、インターネット上のサービスなどに入るときに使います。
PINは、主に数字で決める短い暗証番号で、特定の機器やカードを使うときに入力するものです。
パスワードとは?
パスワードとは、サービスなどを使う本人であることを確かめるために、あらかじめ決めておく文字列のことです。
会員サイトやメールなど、インターネット上の仕組みに入る場面で用いられます。
英字や記号も含められ、長く複雑にできるという性質を持ちます。
サービスごとに文字の種類や長さの決まりが異なる場合があります。
パスワードの例文
- ( 1 ) 通販サイトの会員登録で、パスワードを長めに設定した。
- ( 2 ) パスワードは文字の種類が多いほど、他人に当てられにくい。
- ( 3 ) 家族と共有する機器でも、サービスのパスワードは教えないでおいた。
- ( 4 ) 管理ソフトにパスワードを保存し、毎回入力する手間を省いた。
パスワードの会話例
ネットで買い物するアカウントを作るんだけど、何を決める?
まずパスワードだね。英字と記号を混ぜて長めにしよう。
短い数字だけじゃだめなのかな?
数字だけだと推測されやすいから、文字も混ぜたほうが安心だよ。
PINとは?
PINとは、機器やカードを使う本人であることを確かめるために入力する、主に数字を並べた短い暗証番号のことです。
銀行カードの利用や、端末を開く場面で用いられます。
数字を中心に構成され、特定の機器と結びついて使われることが多いという性質を持ちます。
呼び方は場面によって異なり、同じ仕組みを暗証番号や別の名前で呼ぶ場合があります。
PINの例文
- ( 1 ) 銀行のカードを使うときは、数字だけのPINを入力した。
- ( 2 ) PINは数字が中心なので、パスワードより覚えやすいという人もいる。
- ( 3 ) カードを失くしたときは、PINを他人に知られていないか心配になった。
- ( 4 ) 新しい端末の設定で、PINを自分で決めて登録した。
PINの会話例
新しいパソコンの設定で、PINを決めてと出たよ。
それは数字が中心の短い番号で、その機器で使うものだよ。
サービスのパスワードとは別なんだね。
そう、使う場所が違うから、混同しないようにしよう。
パスワードとPINの違いまとめ
パスワードとPINの違いは、使える文字の幅と、使われる範囲にあります。
パスワードは文字や記号を含めて長くでき、ネット上のサービスなどに使われるのに対し、PINは主に数字の短い番号で機器に使うものです。
長く複雑な合言葉でサービスに入りたいなら「パスワード」、主に数字の短い番号で機器を使いたいなら「PIN」と区別されます。
パスワードとPINの読み方
- パスワード(ひらがな):ぱすわーど
- パスワード(ローマ字):pasuwaado
- PIN(ひらがな):ぴん
- PIN(ローマ字):pin