【しない】と【できない】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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しないとできないの分かりやすい違い
「しない」と「できない」は行動しない理由が全く違います。
「しない」は自分の意思でやらないことを選んでいる状態です。
「できない」は能力がない、状況が許さないなど、やりたくても不可能な状態です。
しないとは?
「しない」は、能力はあるが自分の意思や判断で行わないことを選択している状態を表す言葉です。
「勉強しない」「運動しない」のように、やろうと思えばできるけれど、あえてやらない場合に使い、主体的な選択や決定を示します。
理由は様々で、興味がない、必要ない、他を優先するなど、自分でコントロールできる行動について使われる表現です。
しないの例文
- ( 1 ) 私は肉を食べない。
- ( 2 ) 週末は仕事をしない。
- ( 3 ) もう彼とは会わない。
- ( 4 ) 無理はしない主義です。
- ( 5 ) 約束は破らない。
- ( 6 ) 人の悪口は言わない。
しないの会話例
なんで手伝わないの?
忙しいから手伝わないんじゃなくて、君が成長するためだよ。
運動しないの?
健康には気をつけてるけど、運動は好きじゃないから。
タバコは吸わない?
健康のために吸わないことにしてるんだ。
できないとは?
「できない」は、能力的、物理的、状況的に不可能で、実行が困難または不可能な状態を表す言葉です。
「泳げない」「時間がなくてできない」のように、本人の意思に関わらず実現が難しい場合に使い、制約や限界を示します。
努力や練習で改善できることもあれば、どうしても無理なこともあり、客観的な不可能性を表現する時に使われます。
できないの例文
- ( 1 ) 英語が話せない。
- ( 2 ) 今日は参加できない。
- ( 3 ) この問題は解けない。
- ( 4 ) お金がなくて買えない。
- ( 5 ) 体調が悪くて動けない。
- ( 6 ) 締切に間に合わない。
できないの会話例
泳げないの?
子供の頃から水が怖くて泳げないんだ。
明日来れない?
申し訳ない、予定があって行けない。
これ、できない?
説明書を見ても理解できないんだ。
しないとできないの違いまとめ
「しない」は意思による選択、「できない」は能力や状況による制約という違いです。
選んでやらないなら「しない」、やりたくても無理なら「できない」を使います。
責任の所在も異なり、「しない」は自己責任、「できない」は仕方ない場合が多いです。
しないとできないの読み方
- しない(ひらがな):しない
- しない(ローマ字):shinai
- できない(ひらがな):できない
- できない(ローマ字):dekinai