【配る】と【配布する】の違いとは?例文付きで使い方や意味をわかりやすく解説
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配ると配布するの分かりやすい違い
配ると配布するの違いは、同じ行為に対して使う場面の改まり方の度合いにあります。
配るは、物を複数の人に分けて渡す、日常的でとても親しみやすい表現です。
配布するは、物を配って広く行き渡らせる、改まった表現です。
配るとは?
配るとは、物を複数の人に分けて渡すことです。
「チラシを配る」「お菓子を配る」「プリントを配る」のように、日常生活のあらゆる場面で用いられます。
カジュアルな場面からある程度フォーマルな場面まで使える、幅広い表現という性質を持ちます。
子供から大人まで誰もが日常的に使う基本的な言葉であるのが特徴です。
配るの例文
- ( 1 ) 帰り際にクラスのみんなへお菓子を配る。
- ( 2 ) 駅前で通行人にチラシを配る仕事をした。
- ( 3 ) 授業の前に席順どおりにプリントを配る。
- ( 4 ) 参加者みんなに手分けしてプレゼントを配る。
配るの会話例
これ、みんなの分ある?
うん、今から配るね。
全員に配れそう?
大丈夫、みんなに配るよ。
配布するとは?
配布するとは、配るを改まった言い方にした、物を広く行き渡るように配ることです。
「資料を配布する」「配布物」「全戸配布する」のように、公的機関や企業が行う配布活動で用いられます。
配るより改まった響きがある、フォーマルな表現という性質を持ちます。
公式発表や会議の場面でよく使われる、改まった言葉であるのが特徴です。
配布するの例文
- ( 1 ) 会議の前に出席者全員へ資料を配布する。
- ( 2 ) 説明会の会場で参加者に文書を配布する。
- ( 3 ) 配布する資料の内容を事前にしっかり確認する。
- ( 4 ) 本社から各部署へ案内文書を一斉に配布する。
配布するの会話例
会議の資料はいつ配る?
開始前に配布します。
開始前のどのタイミングで配布するの?
着席後に配布する予定です。
配ると配布するの違いまとめ
配ると配布するの違いは、使う場面の改まり方の度合いにあります。
配るが日常的で親しみやすい表現であるのに対し、配布するは公式で改まった場面で使う表現です。
日常的に気軽に使う言葉は「配る」、公式で改まった場面で使う言葉は「配布する」と区別され、駅前でチラシを渡すような場面では両方使えます。
配ると配布するの読み方
- 配る(ひらがな):くばる
- 配る(ローマ字):kubaru
- 配布する(ひらがな):はいふする
- 配布する(ローマ字):haifusuru